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妖怪学校の先生はじめました96話のネタバレ感想~マッドな医者vs.クズな盗人

妖怪学校の先生はじめました96話のネタバレ感想です。

百鬼学園の見学会。

何とか大きな事件を起こさずに済んだ晴明たち。

そして今回は…凄腕イケメンだけどマッドな保健室の先生のお話。

妖怪学校の先生はじめました96話のネタバレ感想

 

 

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

 

京都での怪我が完治していない泰中先生。

保健室で引き続きたかはし先生に怪我の経過を診てもらっています。

 

治療中についうっかり京都でのことを話してしまった泰中先生。

清明が四神を召喚できるようになったと聞いて、たかはし先生は興味津々です。

そりゃ~そんなこと聞いてしまったら…リクエストしたくなっちゃいますよね!

 

とは言え、白虎から気安く呼び出すなと釘を刺されている晴明。

イイですよね、この従えてるはずの四神から全く尊敬されてない感じ(笑)

ノリで白虎たちを呼んじゃおうものなら大ひんしゅくです。

そこで呼んでも支障がなさそうな人を呼びました。

 

呼ばれたのはもちろん朱雀。

(しかもお金で…)

 

食い気味でその場に現れた元神様。

朱雀を見て懐かしそうなたかはし先生。

何とこの2人、元教師と教え子の関係みたいです(え)

朱雀って…先生の時代もあったの!?

色んな過去がありすぎて驚きです。

しかも教え子お医者さんになってますし。

ちゃんと立派になってますし~!

何気にすごい。

 

ただし、たかはし先生、朱雀に対して少々恨みもあるようで…。

対して全然反省してない朱雀。

割と色んなところで恨みを買ってますね、このお方。

たまには痛い目見てもらおうと学園長もその場に参戦。

たかはし先生にそっと耳打ちです。

 

実は朱雀は元神様なんだよ。

 

(言っちゃった!)

 

それを聞いて興味津々のたかはし先生。

神様をオペしてみたいという好奇心に勝てず、朱雀を全力で追い回すのでした~!