初恋の世界66話のネタバレあらすじと感想~水底にひとり

初恋の世界66話のネタバレあらすじと感想です。

検査の結果にショックを受ける薫。

仕事を休み、避難先の東京から電話で涙のわけを小鳥遊に伝えました。

お互いを痛いほど想い合う2人。

そんな2人が出した答えとは…。

 

初恋の世界66話のネタバレありのあらすじ

 

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ここからは

ネタバレするよ

 

回想

 

小鳥遊の回想シーンから始まります。

両親を亡くした子供の頃の小鳥遊。

 

周りの大人たちは誰が小鳥遊を引き取るかで揉めています。

その声は小鳥遊本人の耳にも入っていました。

親を亡くしたばかりの子供の小鳥遊に対して何とも厳し過ぎる仕打ち…。

 

そんな中、葬儀でマッチをくれたおばさんがいました。

のちに小鳥遊の大恩人となる人です。

彼女のおかげで小鳥遊はくさらず努力して料理人となり、薫と出会うことが出来ました。

 

今に繋がる過去のこと、今起こってる現実。

おばさんの写真を前にテーブルに突っ伏す小鳥遊でした。

 

 

医師の見解

 

 

空港で東京帰りの薫を出迎える小鳥遊。

2人で病院へ医師の説明を受けにいきました。

 

薫の身体は物理的に授かりにくい状態であることの説明と…。

万が一、妊娠しても母体と胎児へのリスクが高いこと。

高度な治療をしても授かれる確率は1割にも満たないなど。

 

何度聞いても厳しい内容です。

 

その後、病院の外のベンチで座る2人。

通り過ぎる妊婦さんと子供の姿を嫌でも目で追ってしまいます。

 

こんな宣告をされて辛かったろうと薫を思いやる小鳥遊。

そんな小鳥遊に対して…。

 

 

別れよう。

 

唐突に告げる薫。

もちろん小鳥遊は反対しますが薫の腹は決まっているようで、とりつくしまもありません。

 

 

誰にも理解できない

 

 

後日、黒岩嬢の家で集まる4人。

薫を心配した黒岩嬢が緊急招集をかけたのでした。

 

婦人科検診の結果については、何と声をかけたらいいか分からないけど…。

だからって小鳥遊と別れるのは違うでしょと言うのは3人同意見です。

 

この状況で別れたくないと言うのは小鳥遊の本心だと諭す修子ですが…。

 

そんな修子に薫は言います。

婦人科で異常アリなんて診断を受けたことがない人には自分の気持ちは分からない。

 

自分と全く同じ境遇じゃない3人に、自分が決めたことをとやかく言われたくない。

そう言ってひとり、部屋を出て行きました。

 

 

大家さんの提案

 

アパートでお菓子を食べながら話す小鳥遊と薫。

小鳥遊はあらためて薫に言います。

 

離れたくない。

 

もしも今より厳しい状況になってもずっと一緒だと告げました。

優しく落ち着いた眼差しで薫を見る小鳥遊。

 

既に現実を受け入れているように見えます。

薫と2人で生きていくという現実です。

 

薫も子供を授かれない現実は受け入れているけど…。

その人生に小鳥遊を突き合わせるのが辛すぎるんだと泣きながら告白しました。

 

若い小鳥遊には、まだ自分の子を抱ける可能性があります。

薫以外の誰かと…。

 

 

 

堂々巡りの2人を見かねた大家さんが2人にある驚きな提案をします。

 

大家さんのアイデアが吉と出るか凶と出るか…。ドキドキする展開です。

 

 

感想

相手に負担をかけたくないという薫の気持ちも、それでも一緒にいたいという小鳥遊の気持ちも、どっちも分かるような…。

なかなか辛い状況です。

そして小鳥遊と別れるという薫に、考え直せと迫る友人たち。

これもどちらの気持ちも分かるような…。

いつもは割と冷静なイメージの薫が珍しく友人たちの前で感情を爆発させたシーン。

また薫と小鳥遊が別れる別れないで話し合うシーン。

もう読んでて涙が出てしまいました…。

大家さんの提案が功を奏すのか。

前途多難な2人の今後が気になります。

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