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ゆびさきと恋々42話のネタバレ感想~逸臣の世界・前編

ゆびさきと恋々42話のネタバレ感想です。

色々バタついた同棲初日、別々に寝たはずの2人の朝からスタート!

めっちゃ幸せな朝ですやん…。

それからずっと知りたかった逸臣のこれからを通して、彼の考えを知ることに。

 

ゆびさきと恋々42話ネタバレ感想

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

お話しは同棲を始めた2人の朝からスタート。

雪が目覚めると、隣には逸臣さんが!

びっくりしてる雪を無言でぎゅーする逸臣さん…いいっ

 

これから2人で一緒に寝ることになりましたとさ。

いいねいいね。

逸臣から見る雪もめちゃくちゃ可愛い。

何とも幸せな2人です。

 

昨日出会った、どうも逸臣とはすごく仲がよさそうな侑君。

朝食の会話の中で、彼の説明がありました。

すんごく縁深い子!

あんまりにも彼からの圧?がすごくてかな。

逸臣はちょっぴり距離置いてたそうな。

 

 

この後一緒に大学行くんだけど、

その前での2人のやり取りにまたキューン…

逸臣から見た雪の可愛さとか。

彼女の嫉妬まで可愛いとか。

……なんと可愛い世界か。

 

目を見ただけで、相手の本音が伝わってくる関係って。

それが伝わる漫画って素敵すぐる…。

 

その日の夜は逸臣さんのお話です。

彼が何をどう感じて生きてきたか。

影響を受けた人物の話。

……。

いい顔して話してた逸臣だけど、

少し表情が曇ってきて、

 

 

ここで今回はおしまい!

お話しは続くそうな。

もしかして、今後の拠点は海外に持ちたいとかかな。

そうなると聞こえない雪は連れてってもらえるのかな。

彼女を守れるのかな。

これまでも言いにくそうにしてたし、やっぱり耳障りの言い話しじゃないんだよねきっと。

 

 

とかいろいろ妄想しちゃいますが、

今回は冒頭から2人がなんとも幸せな時間を過ごしてて、読んでるだけでほっこり幸せです。

2人のやり取り、もっとずっと見てたいな。

ふぅ←満足のため息