青のミブロ16話のネタバレあらすじと感想〜にお万事休す!

青のミブロ16話のネタバレあらすじと感想です。

暗殺者5人の捕縛。

会津藩から命が下った早々、におとはじめの前に暗殺者が現れます。

2対1、数の利があると踏んでたのですが…?

 

青のミブロ16話のネタバレあらすじ

 

 

何かいる!

 

太刀を構えたにお。

暗殺者はその姿を見て残念そうです。

 

戦闘不能にするには…。

におが策を考えつつはじめに視線をやると…。

 

はじめの背後に誰かいる!

におに指摘され飛び退くはじめ。

 

失敗した!

残念そうな何者か。

派手な羽織を着て、髪型もどことなくおしゃれ。どこか拍子抜けするくらい明るい人物です。

 

気配に気づけず動揺するはじめ。

顔面蒼白しながら見守るにお。

そしてなぜかにおと同じくらい、青ざめてる暗殺者(笑)

 

謎の男は京四郎と呼ばれ、彼らは一緒に行動する予定になかったそうな。

こういうキャラ好きです。登場早々に仲間と揉めてる(笑)

 

しばらく暗殺者2人の賑やかなやりとりが続きます。この2人、目立つだろうしどこか和む。

 

 

対峙

 

2対1ではなくなった!

におは内心焦ります。

 

はじめは暗殺者・京四郎に釘付けです。

気になるのは両脇に差してる小太刀。

 

どんな戦いのスタイルなのか…。

思い至る前に、向かってきた暗殺者・京四郎。

明るく賑やかな彼は話の途切れる間も無く抜刀し、はじめに斬りかかります。

二刀を同時に抜き、素早く打ち付ける。

はじめがガンガン押されてます。

 

 

スカウト

 

におの前には寿太郎と呼ばれる暗殺者。

戦わないで欲しい!という読み手の願い虚しく、におは構えた刀を振り下ろしました。

 

そして外して万事休す!

次の瞬間、川へと蹴り落とされました。

 

におが水面から顔を上げると、間髪入れず寿太郎に髪を鷲掴みにされます。

暗殺者・寿太郎は自分から水に入ってきたみたい。

そして彼はにおをスカウトするのでした。

 

 

寿太郎は心底におを気に入ってるようです。

 

仲間に入らないか

ミブロを抜けろ

 

におの髪を手につかみ2度、3度と顔を水に浸け、心変わりを確認する寿太郎。

やり方はどうあれ、におと志を共にしたい気持ちは伝わります。

だけどやっぱりやり方!

 

命を握った状態で、得ようとする合意に心は伴わんでしょうに。

におは彼の髪質と一緒で心がまっすぐ。

命をおびやかされて考えが変わる人間じゃありません。

 

苦しい思いをしてもミブロを抜けるとは言えなくて。

というより、言いたくない!

気づけばにおの脳裏には走馬灯。

それでも目は死んでません。

息もつけない水の中で、自分の中で探していた正義の答えに辿り着くのでした。

 

だけど物理的に息が続かなくて…。

最後のコマはミブロ1の天才剣士が登場です。

 

 

感想

 

新たな暗殺者の京四郎。

すんごい明るいキャラ!

あの時代の2枚目っぽいし、物静かそうな寿太郎との対比が面白い!

主人公と敵対するキャラなのに愛着湧いてしまいます。

その彼、寿太郎とは心底相慣れないんでしょうね。

考え方が全く違う。

 

正義やスタイルは組織内でもバラバラ。

それぞれ間違ってなくて、芯が立ってて、今を生きる志のぶつかり。いいな〜

見る分は!

におが水責めされてるシーンなんて、自分だったらとっくに「味方なるなるー」ってヘラヘラするだろな。なんて考えてました。

今を懸命に生きてるだろうか。

幕末物に触れるとふと考えさせられます。

 

何より何より、におの状態!

助っ人の動向と共に気になってソワソワしますっ