ネタバレあらすじ

八雲さんは餌づけがしたい73話のネタバレあらすじと感想~最後のごはん

八雲さんは餌づけがしたい第73話をお届けします。

サブタイトルは「最後のごはん」

始まりも大和の引っ越しシーンからとなり、最終回感が漂います…。

八雲さんは餌づけがしたい第73話ネタバレありのあらすじ

ここからはネタバレするよ!

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3月

洗濯物をたたむ八雲さんの耳に、トラックの排気音が聞こえてきます。

ブロロロロー

大和の部屋の荷物を引き上げに来た、引っ越し業者のトラックです。

ちらっと窓の外をのぞいた八雲さんは、『うんうん。やっぱりか』そんな感じで洗濯物を片付けちゃいます。

ごくごく淡々としたものです。

引っ越し業者と話を通す大和もまた、いつもと同じように淡々としたものです。

こっちはいつも表情が出ないんだけどね

お昼ご飯

物がなくなりスッキリした大和の部屋を訪ねた八雲さん。

引っ越し業者へお茶を出した?

八雲さんの心配は的中して、そんな発想もなかった大和。大和らしいっちゃらしい。

一声かけてよ。

用意したのに。

そんなやり取りはいつも通りです。

そして付き合いの長めな夫婦っぽい。

そしてそこから、”ご飯たべよう”な流れもいつも通り。

最後のごはん

引っ越し当日の忙しい日。

最後は晩餐でなく、ランチになりました。

メニューは”そうめん”です。

ごちそうでなく、そうめんでごめんね。

申し訳なさそうな八雲さんに、そうめん好きっすという大和。言葉少ないけど優しさはしっかりあるメンズです。

思った通りの答えを聞けて嬉しそうな八雲さんでした。

そうそう、

そうめんといえど、八雲さんのそうめんはやっぱり美味しそう!

まずは基本になるめんつゆはたっぷりと。

それに薬味はミョウガとネギ。

これは鉄板!

あとは”豆乳を使った担々麵風つけダレ”

それから”豚肉とナスのあったかつけダレ”

定番の冷たいめんつゆから、豚の旨味をたっぷり吸ったナスがじゅんわり美味しいあったかつけダレ。

それだけでなく変わり種の”担々麵風つけダレ”だなんて……

とまらんやろーっ

ありがとう

今度ある合宿の話し

部活中の大和のことを話してもらったり、会話をしながらそうめんが進みます。

どんな答えが返ってきても、八雲さんは大和の答えを嬉しそうに聞くんです。

ふと、ありがとう

そう八雲さんが口にします。

八雲さんの亡くなった旦那さんは、大和と同じようにたくさん食べる人でした。

いなくなってからも、つい作り過ぎるご飯を食べてくれた大和。

もし大和がいなければ、つい作り過ぎて持て余す食事に囲まれるたびに喪失感に襲われたかもしれません。

彼にたくさんのご飯を食べてもらってる間に、知り合いが増えていきました。中には”ご飯食べませんか?”といえる人までいます。

もう大丈夫だよ。

大和が変に自分を心配しないように、感謝の言葉をしっかり伝える八雲さん。

決してしんみりしたものでなく、最後のごはんまであたたかい食事風景でした。

ごちそうさまの後は、お見送りです。

身体を心配しながら、大和の野球を応援します。

その姿は母親か親戚のお姉さんのよう…

大和は礼儀正しく、深く頭を下げ寮へ向かうのでした。

そして、…つづくの文字が!

よかったー。

まだ続くようです。

感想

冒頭の引っ越しシーンに始まり、最後のごはんて……

 

最終回っぽいやんけーっと心配しつつ読み進める回となりました。

旦那さんが良く食べる人だったから作り過ぎてしまって……てこの設定、実際に食事を作る女性からすると「いやすぐに調整できるやろ!!!」とツッコミたくなるのは百も承知なんだけど、物語として単純に切ないわぁ。

 

大和に食べてもらえててほんとによかったね。

できればずっと食べててほしかったんだけどなぁ……。

2人の掛け合いがなんだか好きなんですよね。

 

作品紹介
八雲さんは餌づけがしたいのキャラ紹介とあらすじ~ほのぼの日常お料理コミック

『八雲さんは餌づけがしたい。』(作:里見U)は料理上手な未亡人が同じアパートに住む野球少年を自宅に招き入れて料理を振る舞い、彼を「餌づけ」しながら交流を深めていくという日常系お料理コミックです。 ー目 ...

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