数字で遊ぼ61話のネタバレ感想です。
酷暑の夏を乗り切るミッションはあえなく大失敗に終わり(汗)
今回は海編です。
日本海へやって来た横辺たち。
大海原を舞台に繰り広げられるひと夏の大冒険!?
数字で遊ぼ61話のネタバレ感想
ネタバレするよ
実家からの電話…を切った後のこと。
何とも面倒くさそうな表情の北方。
その正面にいるのは…地元に海がなかったから海への憧れが強いんだと話す横辺。
そこで何か思いつく北方。
それならと横辺を海へ誘いました。
とっても爽やかな笑顔で…いやこれは怪しい!
何か裏がありそうです(笑)
当日のこと。
集合場所に現れたのはまふゆ。
猫田と世美子の姿はありません。
そのかわりに北方妹(双子)が合流。
今回の目的は海へ行きたいという北方妹たちのボディーガードでした。
それにしてもまふゆの水着が!スクール水着って~!!
今回はゼッケンは外してきてくれたそうな。
世美子から、個人情報だからとのアドバイスで(笑)
世美子ってまふゆの事よく分かってる…。
何て言えばまふゆが動くかよく分かってるというか。
そしてボディーガードとは言え海慣れしてる北方妹コンビ。
海が似合わない横辺&まふゆコンビは北方妹たちとは別行動。
それぞれで海を大満喫…のはずだったんですが、何がどうなってそうなった!?
無人島へ漂流した横辺とまふゆなのでした。
原因は、離岸流。
その流れから逃れるように、一旦平行に泳げば岸へ戻れるというアレです。
でもコレってなかなか難しい。
ピンチに陥った時ってどうしても焦っちゃうものです。
そこで冷静になれる人なんているんでしょうか…。(いや、そうでありたい。)
結局、無人島サバイバルライフが始まる前に無事に救助された2人。
危うく保護種の貴重な鳥を食べてしまう所でした。(まふゆが)
ギリギリセーフ!