執事黒星は傅かない36話のネタバレあらすじと感想~素直になれない親子

執事黒星は傅かない36話のネタバレあらすじと感想です。

前回、紫は病院でうずくまってる男性を介抱しました。

その流れでしばし話し込むことに。

たぶんオリヴァーな彼は、ずいぶん過去を後悔していて…。

 

執事黒星は傅かない36話のネタバレあらすじ

 

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花とゆめ作品の一部

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

あれ?…似てる。

病院で倒れた男性と話し込む紫。

お互いにもう会えない人に焦がれていて、後悔を胸に残す者同士、心通じるものがあるのかもしれません。

 

ただ、男性にはまだ生きてる息子さんがいます。

だけど家族と情を交わすのが苦手だと及び腰でいる彼に、紫がはっぱをかけます。

人は突然会えなくなるものです。

後悔を残すのはよくない

 

紫の話を聞いて、実は顔を見たくて仕方がなかった。と本音をもらす男性。

片手を顔に沿え、ハアハアしてます。

どこかで見たスタイルだね?さすがの紫も察してきました。

 

親子の対面

そんな話をしていると…

息を切らした黒星が現れます。

 

瞬時にお互いが誰だか理解した2人。

 

そして紫の顔をつねりながら、今日の素行について文句をいう黒星。

オリヴァーが目ざとく注意します。

 

彼に向きなおる黒星。

嫌味…というより憎しみを惜しみなくぶつけます。

 

黒星は紫とオリヴァーの話を少し聞いてたみたい。

自分の顔が見たいなんて…思ってもないことを紫に吹き込まないでほしい。

 

オリヴァーさん、否定せず(あれ?!)

お前のことなんてどうでもいいっていっちゃいます。

 

素直になれない

さっそく紫が間に入りました。

息子さんと会えるのが楽しみだったんですよね(汗

 

否定するオリヴァーの手は震え、顔色は明らかに悪くて…、紫は察しました。

彼は重度なコミュ障

……といいますか、立派な緩衝材になってますね。紫。

 

 

なおも2人の仲を取り持とうと、オリヴァーに話しかける紫ですが黒星に止められます。

 

母や自分への冷たい仕打ち。

そのことはオリヴァーの生き方です。責めることはありません。

だけど、どうしても許せない

 

そう言葉で攻撃する黒星が、誰よりも辛そうで。紫は思わず黒星の胸に飛び込みます。

涙目で彼にしがみつき、オリヴァーへ向き直ると後悔を増やすのはよくない。と伝えるのでした。

 

 

お父さん!

素直になれなかったオリヴァーも、自分の気持ちを話しはじめます。

 

自分の生き方は教えられたとおりで間違いではなかった。

だけど確かに思いやりがなかったし、もっと黒星の話も聞けばよかった。

 

驚く黒星ですが、母のことを「愛してた」なんて口にされてカチンときます。

 

ただ、肝心の本人が言い終わると同時に片膝をついて…

倒れ込み。

 

 

黒星は病院に電話で手配をし、服を緩めることに。

オリヴァーは響子から黒星へ手紙を預かってると告白し、その手紙の在り処を伝えると意識を手放すのでした。

 

 

 

感想

努力しても認められないと辛い。

それが親子ならなおさらです。

 

お父さんの方だって、これまで冷たくして来たのに急に優しく…なかなかできないですよね。

どの口が!って息子も思うだろうし、

何より自分だってそう思うだろうし

 

紫は立派な緩衝材(プチプチ)になってました。