王の獣43話のネタバレ感想~藍月の旅の終わり

王の獣43話のネタバレ感想です。

妓楼でのグルメ旅の続き。

一件目の妓楼のご飯が大変美味しく、希望に満ちて寄り道して回った藍月と逞牙。

なんだけど。

その旅がだんだん世直しの旅へと変わってきました(笑)

藍月の気持ちが見えてくる切ない回です。

 

王の獣43話のネタバレ感想

 

 

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

藍月のグルメ旅はまだまだ続く(笑)

だけど実はただの食いしん坊でなく。

亜人がまっとうに扱われてるかの調査だったみたい。

 

中央に近ければ近いほど、ご飯は美味しく亜人もイキイキしてます。

だけど田舎に行くほど亜人の扱いはひどいもので…。

 

 

そのたびに第一皇子の従獣である逞牙が、その名札(?)を印籠のようにかざし、グルメ旅は世直し旅になっていくのでした(笑)

そうしながら藍月の故郷に近づいたみたい。

藍月は亜人の扱いについて希望を探してたのかも。

故郷に着いた頃には落胆しきってました。

最後は逞牙に八つ当たりのような手合わせを申し込んで、ケンカ別れのようなお別れ。

この国の在り方に落胆し、天耀への恋しさを隠しきれない藍月が切ない…。

 

 

一方で逞牙は彼女と別れ、天耀の元へ。

任務の報告と藍月の様子について報告しました。

逞牙は自分の主観で報告した部分があって、簡潔だけどいいなって思いました。

見たままを伝えただけでも天耀にはちゃんと伝わってそう。

目に浮かぶとでも言いたげな、複雑な顔。

 

 

故郷で1人暮らす藍月。

寝て

起きて

畑を耕して

その目に生気はありません(苦笑)

藍月が自分の気持ちに触れた部分があったんだけど…。

天耀に求められて、その先の道の険しさに怖気づいてたのかな。

自分の行動は逃げだったらしい。

 

 

いつもはこんなこと思わないんだけど『わかってたことじゃない』って思っちゃった。

この国を見て回っても、亜人の扱いのひどさを再確認するだけだし。

天耀様に会いたそうな藍月。

『……そうでしょうよ。』

 

独り暮らしつまらなそう。

『なぜこの生活を所望した?』

 

……藍月、どうしたかったの?

ただ天耀の邪魔になりたくない一心で飛び出してきただけなのかな。

待ってるだけも退屈だよね?

 

読みながらそんなこと思ってると、突然、見知った顔が藍月の前に現れました~。

太博様っ

 

ちょっとちょっと、太博様ってこんなにイケメンだったっけ?

めっちゃかっこよく見えます。

藍月の顔も輝いて、尻尾振りながら駆け寄ってしがみついちゃいました。

そんなに大切な人たちから離れちゃだめだよ~。

微笑ましい気持ちになりつつ、次回の展開に期待です!