王の獣33話のネタバレあらすじと感想~蘇月の危機からの急展開!

王の獣33話のネタバレあらすじと感想です。

前回、蘇月の首を落としたらどうなるかな~。

狂った皇帝が剣を持って近づく、ヒリヒリした展開で終わっていました。

今回はその緊迫した状況の続き。

あっちこっち色んな人が動いて急展開!

王の獣33話のネタバレあらすじ

 

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ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

転がった首

 

とある一室。

太博と3人の皇子たちとその従獣が集まっています。

ここまでの顛末、現状を太博が説明を終えたようです。

 

皇子たちは覚悟の上、天耀奪還に動き始めます

 

 

同様に天耀たちを案じていた璃琳。

耐えられずそっと皆の傍を離れます。

向かった先は蘇月が隠されていた部屋です。

こっそり覗き彼女が見たのは、大きな虎に抑えらえ背骨を折られる(!)藍月。

 

そして、皇帝に首を落とされる直前の蘇月

 

血しぶきの後、転がったのは手首です。

蘇月でなく天耀の

 

天耀は逃げておらず、身を挺して蘇月の庇ったのでした。

 

この光景を目にしてしまった璃琳。

薄暗い庭を1人走ります。

 

お兄様。

お兄様。

兄と慕った男から流れる血が、頭から離れません。

思わず墨の名前を叫びます。

 

 

間を置くことなく姿を現す墨。

璃琳は墨に天耀を助けてほしいと願います。

 

 

この直前、第一、二、三皇子たちは宮中に入っていました。

天耀の無事を確認するためです。

 

居場所を探そうとしているところに、璃琳の存在に気づいた墨がいち早く動きました。

 

そしてそのまま、天耀のもとに駆けつけます。

 

形勢逆転

 

天耀は手首が落ちても目は死んでません。

皇帝の足にタックル!

彼が落とした剣を手にし、父・皇帝の首に突き立てます。

 

 

動揺した彊虎には駆け付けた墨をはじめ、他の従獣が次々攻撃を仕掛けていきます。

動けるようになった藍月は天耀にまっしぐら。

 

そこに駆けつけた皇子たち。

他の宦官もこの様子を目にしました。

すかさず第一皇子が声をあげます。

 

 

皇帝は道を失い息子にすら手をかけた!

このままでは王朝の行く末は危うい。

自分たち皇子は正当な権限のもとにこれを正しに来た!

 

息子を見る皇帝。

勝ち誇った顔で父親を見る第一皇子。

 

 

藍月が選ぶ道

 

血が流れ過ぎたのか、天耀が膝を崩します。

表情は少しうつろで、心配です。

 

そこで急にイキイキし始める皇帝。

 

どうやらどうしても神癒のアルカナを力を見てみたいご様子。

天耀に倒されたまま、大声を張り上げます。

蘇月、藍月に対し名指しです。

天耀の傷をそのアルカナで癒せ!

かなり執拗に煽ります。

 

 

藍月。

思わず皇帝の首を締めにかかります。

それでなくても、蘇月を辛い目に遭わせ続けた張本人です。

 

 

天耀が彼女の名前を呼びます。

 

だけど誰も邪魔しません。

楽に殺せそう。

本人も、殺すか?と余裕です。

いざとなるとさほど生に執着ないのかな?

 

 

だけど、近くに来た天耀がもう一度、自分の名前を呼びます。

それだけで、殺す気がなくなってしまいました。

 

奪うために生きない

 

藍月は天耀の傍にいるため、相応しくあることを選びました。

綺麗な表情で見つめ合う2人。

マジで絵が綺麗…。

 

その後、藍月は涙が止まらないまま、天耀の手当てをします。

その姿を目にしながら、うつろな表情の皇帝。

 

不意に虎のままの彊虎へ目をやり、

2人で寄り添い、静かに目を閉じるのでした。

 

 

感想

 

本当に蘇月の首が落ちてしまうのかと思いヒヤヒヤ。

だけど逃げるように言われてた天耀が助けに入り、事なきを得て。

いや、そういわれても黙って逃げる御仁じゃないのはわかってたけど、そこまであからさまに身を挺して庇うとは…。

さすが天耀様。

やっと会えた蘇月が死んじゃわないで本当に良かったです。

天耀の手首はこのままかな。

なんとか直らんかな~。

 

皇帝は狂ってるけど、彼の虚しさが目の描写だけで訴えられるようで切なかったです。

自分でも自覚してるこれまでの生き方。

彊虎と寄り添う最後のシーンが印象的です。

 

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