ミステリと言う勿れ17-7話のネタバレ感想です。
望月湊の死、どうにも怪しい蕪木真夏。
風呂光と整は各々、答えを導き出したようですが…！？
ミステリと言う勿れ17-7話のネタバレ感想
ここからは
ネタバレするよ
気になる風呂光と整の答え合わせ。
どうやら2人の意見は…一致！！
妙子おばさんが亡くなったのは事故なんかじゃない。
犯人に殺された。
2人の推理する犯人って一体誰なんでしょう。
（気になるっ）
そしてその推理が正しいならば…整の身にも少なからず危険が迫っているとの事。
かなり核心に迫ってきてるものの…。
犯人の正体は、まだお預けみたいです。
（気になるー！）
大隣署のみなさん、整の推理にお世話になりっぱなしな感がありますが。
今回は風呂光巡査、大活躍です。
1人で犯人特定しちゃったんですから。
問題に向き合って、考え抜いて突き詰めて、ひとつの答えに辿り着いた。
人間的に成長しただけでなく、刑事としても確実にレベルアップしてますね。頼もしい～！
個人的に、風呂光巡査みたいな優しくて思いやりのある刑事さん希望です。
警察にメールを送っていたantという人物について…。
蕪木真夏のPCから見えるantのメッセージ。
あれはメッセージを送った後なのか、それとも受け取った側！？
どう関わっているのか謎ですが、蕪木真夏が重要人物なのは間違いなさそう。
そして事件現場の橋から投げられた証拠品。
どうして彼がそれを…と真実に触れられそうでたどり着けないもどかし回だった今回のお話。
もう関係者全員、怪しく見えてしまう～！
風呂光巡査の警告した通り、整が蕪木真夏に尾けられてる様子だったのも気になりますね。
整一行は無事に富山から脱出できるのでしょうか。もうドキドキが止まりません…！
（犯人、誰！？）