地縛少年花子くん80話のネタバレあらすじと感想~寧々サイド

地縛少年花子くん80話のネタバレあらすじと感想です。

輝は宝物を手に入れて断絶に。

寧々は帰り道を求めて新たな出会いをする今回。

人のいいお兄さんに会えなかったら、あえなくジエンドでした。

ほんと出会いって大切。

地縛少年花子くん80話のネタバレあらすじ

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ここからは

ネタバレするよ!

 

 

前回、神社にて宝物を強奪した輝。

早速、境界に出向く気満々です。

 

そんなことより!

光からの着信はただならぬ様子でした。

帯同する蒼井くんは、光を心配してますが…。

 

自分の弟に絶大な信頼を見せる輝なのでした。

 

寧々サイド

 

しばらく誌面でお見かけしなかった八尋寧々。

彼女は壁を登っていました。

……。

だけど途中で足を滑らせて落ちてしまう~。

これを何度も繰り返してるみたい。

 

謎の何かに連れ去られた寧々は気が付いたら鍾乳洞のような洞窟にいました。

 

足元には水が張っています。

とりあえず今は断絶してるから境界ではないはず。

 

でも、1人でよくわからない場所にいる状況に寧々は焦ります。

そこへ一筋の光のように、人影が見えました。見たところ女の子です。

 

思わず声をかけ駆け寄る寧々。

 

一所懸命に声をかける寧々でしたが、彼女は普通ではありませんでした。

振り返った彼女の顔は、

 

目がえぐれ

指先は血で染まり

肉がありません。

 

どう見ても死人。

 

 

ユルサナイ

何度も同じ言葉を繰り返してるとこにもぞっとします。

 

ぞわっ

驚く寧々に死人の髪が伸びきます。

同時に同じような女性の死人が何人も、足元から出てきて…。

肉のない女性達は怨念のこもった言葉を繰り返してます。

 

オマエモシネ
ニクイ
シネシネ

 

寧々はあっという間に取り囲まれ、

さらに死人たちの髪の毛でぐるぐる巻きにされてしまいます。

ヤバい空気の中、ページをめくると…

 

誰かが間に入り、刃で断ち切ってくれました。

 

それでもおさまらない死人たちの恨みは、謎の男性が同調し慰めることで落ち着いたらしく、彼女たちは水に還っていきました。

 

 

君は誰?

 

あとに残された寧々に、まずいものをみたような顔で向き直る謎の男性。

 

頼りになるお兄さん

 

誰かと尋ねられて、自己紹介とここに来た経緯を話した寧々。

 

へーえ。

お兄さんからの反応には気持ち悪さが一切ありません。どうやら良いお方のようです。

 

それからここに居る人たちの経緯を話してくれました。

さっき寧々を襲った死人たちは、他人の願いの対価に神にささげられた存在なんだそう。

そしてお兄さんもその一人でした。

 

お兄さんが暮らしてた村は、いけにえを捧げれば願いを叶えてくれる神様を信じてました。

自分は男だから大丈夫だろうと思っていたら、ある日指名されてしまったんだとか。

村に年ごろの娘が1人もいなくなってたらしい…。捧げすぎ。

 

 

気が付いたらここに居た。

寧々と同じ状況です。

過ごした時間はけた違いだろうけど…。

 

そこで寧々は思いつきます。

捧げられた巫がたどり着く場所ならば、あおいちゃんがいるかもしれない。

お兄さんに彼女のようなかわいい子は来たか聞いてみます。

すると意外な答えが。

 

最後に来た子は【つかさ】と言う子供。

年恰好からして赤い家にいたあの子です。

 

あの子は花子君の子孫でなく、司君だった!

 

そこで一つの希望が生まれます。

ここに来た司が赤い家にいたということは、戻るルートがある!

 

寧々は司がどうやってここから出たかお兄さんに質問!

直接見たわけじゃないけど…。

心当たりがある様子のお兄さん。

ちょっと乗り気でない様子ながら案内してくれることに。

 

帰り道?

 

お兄さんの案内で道を進みます。

 

……。

途中、雑談を挟みながら。

お兄さんは誰かとちゃんとおしゃべりできるのが久しぶりみたい。

ここから出たら何をしたいか聞かれました。

 

寧々にはやりたいこと。

やらなきゃいけないことがたくさんあります。でも何より…。

 

花子くんに、もうずっと会えてません。

 

甘えてすり寄ってきたり

悪巧みを囁いたり

笑顔だったり

色んな花子くんを思い出す寧々。

 

好きな子がいるんだ。

いーなー。

なんてお兄さんに言われて必死に否定してます。

 

そうこうしながら着きました。

お兄さんの思い当たる赤い家への出口です!

 

そこは、

チョロロロロと水が流れ込んでくる壁の裂け目でしたー。

割と小さめ!

 

お兄さんはここから出ることに期待してなさそうだけど、呪いを受けてる寧々なら…。

 

赤い家

一方で、光と司がいる赤い家では、ちょうど司が前回の願い事のお話をし終えた場面ぽいです。

 

司が何かに反応します。

同時にゴボゴボと水が詰まるような音がして…。

2人が音のもとに向かうと、水道に何かがつかえているようです。

 

ドババババ

ついにその水道から飛び出してきたのは、人魚になった寧々なのでした。

 

 

感想

やっと合流することができた光と寧々。

寧々がたどり着いた先でいいお兄さんに出会ったのが大きかった!

彼自身も生贄としてささげられたのに、恨みもせずいるようで…。なんだか暖かいお人でした。

 

寧々が脱出する前に一緒に行こうと誘うのですが、もう手遅れだからとお断りされてしまいます。

それはもう戻る肉体がないからでしょうか。

昔は人柱と言って本当に生きた人を捧げてたそうだけど、忌むべき風習でしかなさすぎる…。

集団心理って本当に怖いです。

そして巫のなれの果ての彼女たちの顔、怖かった~!!!ドキドキ。