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妖怪学校の先生はじめました111話のネタバレ感想~明治恋愛物語編⑩

妖怪学校の先生はじめました111話のネタバレ感想です。

未来の夫になれそめを聞く荊棘さん。

ドキドキ過ぎる展開!

最高なシチュエーションをぶち壊す清明!!

そして羅刹可畏へタイマン勝負を挑む泰中先生。今回も胸アツ展開必至です。

妖怪学校の先生はじめました111話のネタバレ感想

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

 

 

意気揚々と羅刹可畏へ突っ込んでいく泰中先生でしたが…。

悲しいことに、その力の差は歴然。

寿命だけじゃなくて、パワーも違う件。

 

でも泰中先生には諦められない理由がありました。

それは、羅刹可畏の心の内を知っていたから。

 

…え!?

 

そこ、そうだったの!?(驚)

こんな複雑な事になってたんですね。

色んな事情、色んな感情が複雑に絡まりあってたみたい。

謎が解けました。

 

でも泰中先生、やるなぁ。

そんな彼にも、ちゃんと真正面から向き合って…向き合って理解しようとして。

こんなズタボロにされてもめげずに…(涙)

 

自分の気持ち。

そりゃ出来ることなら成就させたいけど…。

それが叶わないならせめて成仏させたいもの。

そしたら次にいけますもんね!

ちゃんと恋して、ちゃんと失恋して。

ちゃんと終わらせてあげるとか男前。

いや、泰中先生ほんと良い男!!

紳士だなぁ。

これは荊棘さんじゃなくても惚れる。

 

今まで色んなこと我慢してきたぽい羅刹可畏には、これから幸せになってほしいです。

現在に戻ってからも、泰中先生と絡みがあること希望。

 

一方、逃げ回る清明たち。

ラスボス、羅刹可畏のお父さん強すぎです。

荊棘さんが参戦するも埒が明かない~!

そんなピンチを救ったのは、何だかんだで一番ヤバイ人。

あの人の登場です。

そういえばずっと姿消してましたね…。

ここぞという場面で姿を現し、一撃必殺。

何となく清明たちを裏で操ってた感もある彼ですが…その目的は一体!?