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妖怪学校の先生はじめました100話のネタバレ感想~百鬼学園島の百鬼夜行(前編)

妖怪学校の先生はじめました100話のネタバレ感想です。

男子寮でのドタバタから一転の今回は…お祭り編!

生徒も教師も全員総出でお祭りの準備です。

普段でもお祭り騒ぎなのに…(苦笑)

今回は大切な神事でやらかしちゃいますっ

 

妖怪学校の先生はじめました100話のネタバレ感想

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

百鬼学園島での秋祭り。

島を貸してくれてる神様のためのお祭りなのだそうですが…。

その神様とやらには学園長も会ったことないみたい。

どうやら実際に借りてるのは隊長のようです。

神様に貸しがあるからという理由。

過去にどんなやりとりがあったのでしょう…。

やっぱり隊長、只者ではありません。

 

そんな隊長、インチキな出店で儲けようとするもバレバレ。

早速学園長に見つかりとっちめられます。

すごい人なのか、すごくない人なのか謎!

そして肝心な祭事を行う神主が腹痛で大ピンチだそうな。

このままでは大事な祭事が行えない~ということで。

 

ピンチヒッター晴明の登場

曲がりなりにも神社の息子です。

さらに先祖は安倍晴明。

神主が務まらない訳がないかと思いきや…。

大事な場面で派手にずっこけるというお約束!

さすが晴明、周りの期待を裏切りません。

その勢いでどこかへ行ってしまった神社のご神体の鏡。

早速、参組のみんなで鏡の大捜索が始まるのですが…。

 

時すでに遅し。

その鏡には島を貸してくれてる神様の御魂が眠っていて…。

鏡が神社から離れたせいで、その御魂が目覚めてしまった。

聞けばその島は神様の一部なのだそうで…つまり島まるごと生きてるということ!?

 

青ざめる晴明たち。

お祭りどころではなくなってしまいました。

目覚めてしまった神様を、無事に鎮めることが出来るのでしょうか…!