Thisコミュニケーション29話のネタバレ感想です。
デルウハの死体はフェイク!
吉永神父と手を組んだ作戦でした。
無事にデルウハのコピーを始末できたけど最後、吉永神父は…。
Thisコミュニケーション29話のネタバレ感想
ネタバレするよ
今回、時系列が前後する展開だったのでかなり難しく感じました(笑)
結論、前回でてきたデルウハの死体はフェイクで、吉永と手を組んでいたようです。
あんなにデルウハを悪魔とののしっていた吉永ですが、デルウハが助けを求めたため、協力することに。
自分のコピーと戦わず、逃げることを選択したくらいなので、吉永がいなかったらデルウハは本当に負けていたのかもしれません。
フェイクの死体の作り方は、吉永とコピーのイペリットの特性を利用したものでした。
体を切り離しても、どこか一部がつながっていれば修復可能。
そこで、地面にもイペリットの成分を流しておけば、たとえ目の前でデルウハコピーの首を切り落としたとしても、地面に落ちて繋がっていれば修復できるという作戦です。
自分のコピーが現れて動揺しているなかでこの作戦を立てられるデルウハはさすがです。
さらに、吉永の人を救いたいという欲求を利用して、まんまと仲間にしたのもさすがの手腕です。
そして最後、吉永はデルウハに殺されることはわかっていました。
わかっていながら、デルウハが吉永に助けをもとめたから協力したのです。
ハントレスを救いたかったが叶わず、人生最後に一度だけ救えた相手が憎きデルウハでした。
この作品は読めない展開や、デルウハのとんでもない思考回路でピンチを乗り越えるのが読み応えがありますが、人となりをしっかり描いているからこその面白さだと思います。
しゃがんで首を落とされるのを待つ吉永を前にして、祈りの時間を与えるデルウハ。
デルウハはずっと吉永を煙たがっていただけに、このシーンは感慨深くなりました。
無事にデルウハが生きて戻ってきて、ハントレス達の記憶リセットも完了。
しかし、ひとつ気になることが。
自分たちでリセットするともめていた時、いつかの体が変異しだしたのです。
再生能力を使いすぎたことが原因のようですが…。
むつは記憶が残るはずなので、デルウハと解決してくれることを期待します!