※このページにはアフィリエイト広告を利用しています

みにあまる彼氏67話のネタバレあらすじと感想~うでまくら&手が服に!///

みにあまる彼氏67話のネタバレあらすじと感想です。

前回、それぞれの布団に入ったいろはと春希。

背中を向けて寝てしまった春希とのほんの少しのすれ違いが寂しくて、彼の背中に意味深な言葉をつぶやきました。

結果、気が付けば自分に覆いかぶさる春希がいて…。

11巻の続きはここから!

みにあまる彼氏65話のネタバレあらすじ

 

\  ネタバレ前に読むならこちら! /

【電子書籍/コミックの品揃え世界最大級】ebookjapan(イーブックジャパン)

どのサイトで読む?

U-NEXTで初めて登録すると…
→無料登録でもらえる600pが利用可能!

ebookjapanを初めて使うと…
→半額クーポンが利用可能。

どっちも利用したことのある方は…
お好きなサイトでどうぞ!

※2021年5月20日時点の情報です。最新情報はそれぞれのサイトにてご確認ください!

ここからは

ネタバレするよ!

 

しないの?

前回の終わりにつぶやいた意味深な言葉。

春希は盛大に反応して、いろははすっぽり彼の懐におさまっています。

 

同じベッドで横たわって、足を絡ませて、耳元でささやかれて…そう。うでまくらしてまーす。

 

うでまくら

 

普通、しないの?なんて聞かれたら、男なら襲っちゃうよ?

そんな気がないなら言わない方がいいよ。

怒ってるような呆れてるような春希に、そんな気でしたなんて答えるいろは。

『おおっ』

思わず心の中で拳を作る読者(私)

 

というか、キスしたかったようです。

でも春希はキスしません。

だって止まらなくなるからー。

ベッドでくっついて、キスしたらもう始まっちゃうのが普通かも。

他人の別荘だから、そういうことできないし。

…なんていいながら、

すすす…。

 

服に手が!!!

思わずおっきな声がでるいろは。

 

しー。

耳元で静かにするようたしなめる春希。

その後の描写で春希の表情は読めません。

ただ、うっとり顔のいろはとなまめかしく動く彼の手。

もっと

もっと

春希の手に心地よさを感じてると…

パタリ。

手が止まりました。

 

 

春希寝落ちの巻。

 

///////

1人になり、不埒な思いに舞い上がってた自分を顧みて恥ずかしがるいろはなのでした。

とりあえず、疲れてたであろう春希にゆっくり寝てもらうため、自分のベッドに移動しようと立ち上がります。

すると。

 

血走った目(笑)

いろは!

急に名前を呼ばれ、同時に体をグイッと引き寄せられます。

 

彼を見ると

意味不明なセリフと血走った目

 

固まるいろは。

 

その後、即寝てしまった春希を見て、寝言だったと理解しました。

『あんなにハッキリ目を開いて寝言言うんだ』

しばらく彼女のドキドキは消えません。

ホラー的なドキドキの方w

 

 

だけど、夢の中にも自分が出てるってことで…

さらには、寝てながらも自分を心配してくれてる彼の気持ちとか

隣で寝てるってことにすらキュンときます。

『可愛い』

 

今の可愛いってのは、愛してるってこと

春希が言ってたことはこのことか。

 

幸せな気持ちで春希の横で眠りにつくいろはでした。

 

ーーーーーーーーーーー

一方寝落ちしてしまった春希は…

夜中に一度目を醒まします。

 

その時に目にした、

いろはの艶めかしい寝姿

ーーーーーーーーーーー

 

 

翌朝、スッキリ目覚めたいろは。

その隣で、血走った眼をしてる春希がいました。

目がギンギン(笑)

 

彼はその後一日、いろはの寝姿が頭から離れないようで…表情が死んだまま過ごしてましたとさ。

寝れなかったんだね。

 

ついに…

その後、2日目はつつがなく過ぎ合宿は終了。

 

そして8月。

ついに模試が始まります。

 

 

 

 

感想

ベッドに入ってキスをねだるいろは。

それはもう、始まってしまいますよ///

 

春希が頑張って耐えたけど、いろはの方はもう…本人曰くスケベなことで頭がいっぱいなようで。でもその様子も可愛い!

 

好きな人の手って心地いいもんね。

何されてもいいやって思える感じがリアルでキューン////

もう読んでるだけで楽しかったですっ

 

そしてどんなシーン?!ってな春希の寝言!

彼が必死過ぎて、たまに寝ながら真剣に話してくる人いるけど春希はそのタイプか~。

血走ってる目が怖いよ(笑)

夜中見たくない。

でも好きな人の寝言とか寝姿が見れるのって嬉しいよね。

 

【電子書籍/コミックの品揃え世界最大級】ebookjapan(イーブックジャパン)