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マリエルクララックの婚約32話のネタバレあらすじと感想~女神たちの助言

マリエルクララックの婚約32話のネタバレあらすじと感想です。

シメオンの容疑を晴らすべく、情報収集に奔走するマリエル。

危険なことはしないって殿下に約束したのに、結構ゴリゴリに行動します。

それでこそマリエル?!

 

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…というか一迅社さん、無料が過ぎます。素敵過ぎます。

よっ太っ腹っ!

 

マリエルクララックの婚約32話のネタバレあらすじ

 

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三人の女神

 

マリエルはお花の園。

トゥラントゥールに来ています。

 

時にはお偉いさん方の会合の場にも使われるこの老舗娼館は、否が応でも情報の集まる場所。

シメオンの疑いを晴らす証拠集めには最適の場所

マリエルはダメもとで三人の女神さまの元へ訪ねています。

 

 

すでにシメオンの背任容疑については聞き及んでる彼女たち。

思ったより落ち込んでないマリエルの様子を楽し気に笑っています。お姉さん方かわいい~。

そんな彼女たちに、正面きって証拠集めに協力してほしいとお願いすると…。

 

 

だーめ

気持ちよく断られてしまいましたー。

それもそのはず、娼館は個人情報の漏洩なんてもってのほか

その信頼なくしてここまで歴史あるお店はできなかったのですから。

 

そのことはマリエルも承知の上です。

 

だから、

今の自分の情報を伝えたうえで、掟に触れず助言だけしてほしいとお願いしなおします。

 

 

女神たちの采配

 

マリエルの申し出を黙って聞いてた女神たち。

 

 

……。

今どの劇場が面白い?

三人で全く違う話を始めてしまいました。

ホステスさんの技ですよね。話題変えたいときかなり強引に違う話を始めるの…。

 

楽しそうに話し込む三人をポカンと眺めてたマリエル。

情報屋と取引なんてしょせん無理な話だったんです…。

 

そう落ち込みかけてたんだけど、

話の流れをよく聞いてみると、この場所に行けばいいよ。と言う女神たちからのメッセージです。

その証拠に、三人とも黙ってマリエルをじーっと見つめてます。

「ちゃんと聞いてた?」

とでも言わんばかり。

 

仮面舞踏会で素敵な出会いがあるはず。

 

そこまでヒントをもらって、思わずお礼を言いそうになるマリエル。

でも止められます。

これは、女神たちのただの雑談なんですから。

 

お礼の言葉は伝えられません。

ならば。

 

ババーンッ

マリエルの新作がテーブルに置かれます。

途端にテンションMAXな女神様。

ありがとうアニエス!

 

お礼を言いたいのはマリエルの方なのに…!

幸せそうに笑う女神たちに、せめて心の中で感謝の気持ちを伝えるマリエル。なんだか心がほっこりするわ…。

 

 

部屋を出る際、女神の1人に声をかけられます。

月に気を付けるように

 

月とは誰を指したものでしょうか…。

マリエルはとりあえず、「はい。」と返事するしかありませんでした。

 

 

ハチミツ色の美人さん

 

女神の部屋を出ると、酔っ払いに声をかけられます。

 

どうやらマリエルを妓女とお思いのようで…。

買ってやる。

そう言って手首をつかんで離してくれません。

 

身バレを恐れて身動きが取れないマリエルの間に入ってくれたのは…。

いつぞやのハチミツ色の美人さんです。

 

酔っ払いを追いやって、外まで送ってくれました。

二度もエキゾチックな美人さんに助けてもらったマリエルでした。

 

ーーーーーーーーーー

 

場面は変わって仮面舞踏会。

ショートカットの女性が参加してます。

この方は…ローズさん?

 

 

 

 

感想

娼館の女神さまたち、可愛かった~。

美人が楽しそうにしてるってそれだけでなんかいいですね。

自分の中のおやじの部分が喜んでおる。

それにしても、全面的に協力できる立場にないのをわかってて、ヒントだけ乞うたマリエル。

考えましたね~。

可愛い女もいいけど、好きな人のために知略をめぐらす女もまたいいぜよ。

 

そして最後に現れたローズさん。

彼女ってとってもきな臭い…。

シメオンが捕まる前、会ってたのもローズさんだしね?

マリエル、彼女をすごく警戒してるのに、舞踏会で会えちゃいそう…。

 

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