コレットは死ぬことにした120話のネタバレあらすじと感想~生涯を全うしたあと…。

コレットは死ぬことにした120話のネタバレあらすじと感想です。

人として生涯を全うしたコレット。

冥府はみんな、彼女に焦がれ過ごします。

そしてコレットはゼウス様に再びある提案をされるのですが…とにかく涙が止まらない回です!

コレットは死ぬことにした120話のネタバレあらすじ

 

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ここからは

ネタバレするよ!

今回は、ネタバレ読まずに直接読んでほしいーっ!

 

 

訃報…

 

コレットが息を引き取って間もなく、ガイコツたちが静まり返ります。

……。

 

そうか。

…そうか。

受け入れるほどに涙が止まらなくなるみんな。

コツメ君も。

言葉もなくただただ、涙が止まりません。

 

 

一方コレットは、

魂になり冥府の川のほとりにおりました。

同じ姿をしたものはみんな、自然と同じ方向へ進んでいくようです。

 

そうだそうだ。

彼女も思い出したように足を進めるのでした。

 

 

カッ

 

突然、光が照らされて彼女を呼ぶ声がします。

声の主はゼウス様。

猫姿var.です。

ここでちょっと良い予感がします。

ゼウス様、頑張って!

読みながら応援しないではいられませんっ。

 

気が付いたら光の中にいたコレット。

なんでもこの光の中、ヘルメスが作った道なんだそうな。

そしてゼウス様。

裁判へ向かうコレットを寄り道に誘います

結構強引。

 

 

心残りはないの?

進みながらふと、コレットに尋ねるゼウス様。

 

 

ないと思う

ずいぶんさっぱりしてるコレットですが…。

ここから彼女の心は揺さぶられていきます。

 

みんなの涙

 

ヘルメスが作った道にはいくつか窓があって、そこからコレットの大切な人たちの様子が見れるようになっていました。

 

最初に覗いてみた窓にいたのは…。

ガイコツたちです。

みんな一様にうつむいて泣いています。

 

特にハリーの涙にはコレットも冷静ではいられません。

 

ハリーはたまらない!といった風に口にします。

人間の死を受け入れられない

毎日たくさんの魂と接するのに、こんなことは初めて!

 

 

コレットは家族だから他の人間とは違う

いつか死ぬとはわかっていても、気持ちの整理ができないみたい。

 

 

他のガイコツたちも、

コレットとの思い出を口々に話し始めます。

 

ハデス様との結婚式の様子も、その時に語られて…。

こんな雰囲気だったんだ。

ここで初めて知りました。

楽しそうに過ごすコレットの様子が、ガイコツたちの回想で描かれてます。

同時にどれだけコレットが彼らに大切に思われてたかも、ここで改めて伝わってきます。

温かい雰囲気が余計に悲しい…っ

 

 

ゼウスの提案(再)

 

…この寄り道はなんですか?

コレットはゼウスに尋ねます。

ちょっと怒ってるっぽい。

 

だって思いっきり現世(冥府)に未練が残りそうなものを見せつけられてますから。

 

ゼウス様がこんな寄り道をしたのは、コレットの後ろ髪を引くためでした。

そしてゼウス様は個人的にすごく嬉しい提案を用意してきてくれました。

 

 

人として死にたいと希望したコレット。

それが叶った今、改めて神様になってもらうべくスカウトに来たんだとか。

 

 

死んだ後に神様になる。

これってずるくない?

戸惑うコレットに、

 

コレットは特別だと話すゼウス様。

いわれてみれば冥府の家族なんて、人の中では特別な存在です。

 

それに…。

コレットが存在しなくなったら、そのうち冥府には第二のコレットが登場するかもね?

ゼウス様は意地悪な話をします。

 

神様たちの時間は長すぎるから、そのうちガイコツたちに祝福されて、ハデス様の愛情を一身に受ける子が、また現れるかもしれない。

 

 

自分がいなくなったあと…。

モヤモヤするコレット。

そのとき、ハデス様の声が聞こえました。

 

ハデス様の窓

 

ガイコツたちとは違う窓から、ハデス様の声がします。

 

自分の妻は永遠にコレットだけ

もっともっと、ハデス様の言葉は多くてとても愛情深いものでした。

あの綺麗な顔で、優しい笑顔で、コレットへの永遠の愛情を語られます。キューン…。

 

コレットは窓から見えるハデス様に食いつきます(笑)

だけど窓からでは、閨に向かって語り掛けてる彼の顔は見えません。

 

コレットから顔は見えないけど、永遠に自分の妻はコレットだけだと言葉を続けるハデス様。

肩越しに、彼の涙が見えました

 

 

コレットがこのまま消えてしまったら、ハデス様は永遠に愛してる人に会えない。

これは…。

ハデス様の気持ちを考えるとつらいです。

 

ゼウス様はダメ押しで続けます。

 

兄上(ハデス)はきっと永遠にコレットへ愛を捧げるよ。

コレットが消えてしまっても。

ずっと。

だからそばにいてほしい。

 

 

ハデス様の大切な人としても、神々からの祝福を受け取ってほしい。

 

 

きっと、この瞬間。

ゼウス様の提案を受け入れたんでしょう。

真っ黒だった魂の姿から、目に涙をためたコレットが見えてきました。

 

冥府に帰りたい

コレットの脳裏には冥府のみんながいます。

 

神々からの祝福

 

コレットの意向を聞いたゼウス様は神様の源へ向かいます。

 

同時にハデス様の元には強い風が…。

たまらず目を伏せた瞬間、コレットの姿が消えました。

(一瞬、ヘルメスの姿が見えました。)

…。

ハデス様に一言伝えてからコレットの遺体を運べばいいのに。ヘルメス。

 

 

 

ゼウスとヘルメスが揃った泉の傍には美しい神様、豊穣神・デメテルがおりました。

やっとコレットに恩返しができるというデメテル。

 

コレットの神としての出自は

母・デメテル

父・ゼウス

となるようです。

次回最終回です~。

 

 

感想

 

途中涙が止まらなくて…。

本当にどれほどこの決断を望んでたか。

 

確かにちゃんと死んだから。

人としての生涯は精一杯やり切ったもの。

その後、神格を得たとして誰が責めましょうか。

なんたってコレットは冥府の神・ハデス様の妻なんだから。

 

この決断にたどり着くために、ゼウス様がコレットの大切な人たちの姿を見せて後ろ髪引かせようとするんだけど、そのシーンが…泣ける…。

ハリーはじめガイコツ達との思い出話。

ハデス様とコレットの結婚式。

それからコレットのことをどう見てたか。

彼らがコレットを暖かく見守ってたのがありありと感じられて、もうここで目から鼻からズビズビ。

 

その次はハデス様が出てきて。

たとえコレットが消えても、ずっとただ一人彼女を想うなんて語るもんだから。

さらに泣けてくるよ~。

ハデス様。

永遠は長いよ。

会えない人をずっと想うって(泣)

そして本当にそうしそうだし。ハデス様。

ジーン…。

キューン。

ズビズビ…。

 

最後はそんなハデス様を見て、たまらず決断したコレット。

よかった良かった。

本当に良かった。

 

あとは冥府に再登場するのが本当に楽しみ!

好きな作品って最終回はただ『寂しい…。』って思いながら待つんだけど、今回は『楽しみ!』もあるから、嬉しいな~。

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