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青のミブロ5話のネタバレあらすじと感想~におと太郎

青のミブロ5話のネタバレあらすじと感想です。

におと同い年の田中太郎。

芹沢に拾われてきた彼は頑なに心を閉ざしています。

その芹沢は昼間から酒に酔い、自慢の白羽織は血に染まっています。

 

青のミブロ5話のネタバレあらすじ

 

 

死人に口なし

 

酔って壬生浪の仲間を斬った芹沢鴨。

におは芹沢の所業に驚くばかりです。

もっとも芹沢自身に大した罪悪感も無さそうですが。

 

 

斬られた殿内は土方たちと同じ江戸の出身。

ちなみに芹沢は水戸藩の出身ですが、京都までは近藤や土方らと行動を共にしています。

 

芹沢は遺骸の後始末を太郎に命令します。

急に雰囲気が変わった太郎は、脱兎の如く八木家を飛び出します。

土方に覚悟を問われたにお。

そして全てを承知の上で太郎を追いかけるのでした。

土方は太郎がこれから何をするか分かっているようです…。

 

生きるということ

 

斬殺された殿内を発見した太郎とにお。

遺体の胸には刀が刺されたままです。

 

すると太郎は何の躊躇いもなく殿内の遺骸を串刺しにします。

しかも何度も何度も力の限り。

 

まさかの死体蹴りに読者(自分)も引きぎみ…。

 

たくさん体に穴を空けた方が川から浮かんでこない。そう話す太郎。

これは間違いなく常習犯の所業です。

 

 

死体は単なる肉の塊とする太郎は、魂の倫理観を説くにおの考えが甘いとエキサイト。

唯物論と唯心論…。

 

丁稚奉公を渡り歩いてきた太郎。

常に生きるか死ぬかの人生でした。

 

過酷な生き方に想像が及ばないにお。

太郎に強固な意志を感じつつも、我を忘れる様子を見て、何とかしようと思案するのでした。

 

殺人理由は?

 

いきなり裸踊りを始めるにお。

太郎はふざけているのかと詰め寄りますが、におは冷静に対処すべく事態を整理します。

 

鴨川の手前は酔っ払いが出歩く場所ではありません。

計画殺人に違いない

におは芹沢に何らかの意図があったと推測します。

鋭い観察眼。

視野の広さが際立ちます。

 

殿内殺害の件を任せと欲しい。

太郎に向き直るにお。

 

八木家で帰りを待つ土方は、におのような奴に壬生浪の未来を託したいと考えていました。

 

 

感想

 

太郎とにお。

生き方や思想があまりにも対照的でした。

何の脈略もなく遺骸に追い討ちする太郎はサイコパスかと驚きましたが、生きるために仕事の選ぶ余裕なんてない時代ならでの行動でしょうか。

生気のない目に涙を浮かべる太郎。

本当はこんな仕事やりたくないのだろうなぁ。

自分だったら全力で断ります。