狼の娘13話ネタバレ感想です。
颯の家で、彼の父親の秘密を知った月菜。
そして颯と月菜の前に怒りモードで現れた霧斗。
どうやら2人のことを誤解して怒ってるようすですが…。
狼の娘13話のネタバレ感想
ここからは
ネタバレするよ
白狼である霧斗の気配に気づき、危険を察知した颯の母と姉も参戦。
完全に白狼vs黒狼の構図になってしまいました。
恐れていた事態が勃発。
両者、完全に戦闘態勢です。
そして勘違いしている者同士という何ともこじれた構図。
一方でこの場を穏便に収めたい月菜と颯。
事情を理解してる2人は何とか誤解を解こうとしますが…。
もう既にガルガル状態の両者、冷静に話を聞ける状態じゃありません（涙）
結局、月菜が霧斗について行くという事でその場が収まり…。
気付けば月菜は山の中に。
…これ一体どういう事でしょうか。
ワイナリーから、山の中へ移動する経緯が謎です。
今後明らかになるであろう、白狼の謎の１つ（かな？）
そして霧斗の手料理を振舞われる月菜。
霧斗の特製肉料理。
どうやら食べさせたかった相手は月菜だけじゃなかったようす。
あの彼のことも、ちゃんと仲間だと思ってるみたい。
霧斗はやっぱりいい奴っぽいです。
短期で勘違いしちゃう所もあるけど、とにかくピュアなんだなと。
月菜の顔舐めちゃうとことか…。
ピュア過ぎる、というか狼過ぎる（笑）
多分これ相手が颯でもやってるね！（顔舐め）
（そのシーン、ちょっと見たいような…。）