黒崎秘書に褒められたい37話のネタバレ感想です。
徐々に近づく秘書会に向けて、準備に追われる黒崎さん。
手伝いを申し出た樹里は一緒にリサーチに出かけることに。
それがまためっちゃデートぽくて。
幸せな時間が流れる中、どこからみてもいい女が2人に近づくのでした~
黒崎秘書に褒められたい37話のネタバレ感想
ネタバレするよ!
ある一日からスタート。
黒崎は早朝から家を出て会長を出迎えます。
車中で待機してるんだけど、運転手との会話が笑えます~。
前に樹里と黒崎の話をしてたあの運転手。
2人が付き合ってるのを知らないから、一所懸命樹里をプッシュしてて…
ほんといい人です。
それから社内での黒崎。目が死んでます。
どうも秘書会の準備をしているようで…。
参加秘書たちへの手土産やら席順やらで大変みたい。
大変そうな状況に樹里は手伝いたいと申し出て、おしゃれな飲食店でリサーチすることに。
やだ~まるでデートじゃないですか~。
しかも費用は経費でしょ。←下世話?
まるでデート。
そんなことを口にする黒崎さん。
そこから話は自然と箱根の思い出話しになっていって…
樹里はまた泊りで行きたいな。
ってホントに幸せそうにつぶやきます。
表情からしていい恋愛をしとります。ほんと
そんでそんで、
そしたら彼が 俺も同じ なんて返したりして。
いやもうデートだわ。
ってか、思ったこと口にしたとき「俺も同じ」って言われるの好きだわ~
同じ気持ちでいるとか、口に出さんとわからんから。
黙ってても伝わってると思ってるメンズたちよ。
女たちはエスパーじゃないんだわ。
あ、個人的な気持ちが先走ってしまったワ
いい雰囲気になったところで、前回のオーダーシューズのお話になっていって。
(いい靴を仕立てるのも良いものよってお話し)
それもいいね。
なんて話してると、あからさまにいい女が2人に近づいてきました~
黒崎さんはその女性を五十嵐呼び。
どうも知ってるお方のようです。
その五十嵐さんは
最初に黒崎くんと呼んでおいて、樹里とあいさつを交わした後に「涼」だなんて名前呼びして…
この2人どういうご関係~~???