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地縛少年花子くん108話のネタバレ感想~時計守裁判

地縛少年花子くん108話のネタバレ感想です。

時計守の境界にて、まるで兄弟のようなつかさとちびっ子寧々の姿。

そんな2人を襲う何者かの影が…。

2人は無事にピンチを乗り越えられるのでしょうか。そして花子くんはいずこに…!?

地縛少年花子くん108話のネタバレ感想

 

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

 

輝と蒼井の2人も時計守の境界に到着。

肝心の花子くんは行方不明みたい。

時計守の式神が飛んできて、蒼井へ何やらメッセージを伝えます。

短くも意味深なメッセージ…。

それでも蒼井本人にはちゃんと伝わったようです。

何か言いたげな表情をしながら渋々受け入れる蒼井。

その直後、信じられない行動に出ます…!

 

そして鳥かごの中で拘束中のつかさと寧々。

かごの中で大暴れしてたら鳥かご破壊!

お、落ちる~~!!

 

 

大ピンチの中、花子くん登場!

2人を助けた花子くんですが、どうやら拗ねてるようす。

やっぱりアレですね、つかさが寧々にチューした件が引っ掛かってるみたい。

自分の好きな子が目の前で他の誰かにチューされるって、花子くんじゃなくても嫌でしょう!(笑)

それにその相手が自分の兄弟だったら余計に複雑な心情なんじゃないかと…。

花子くん、お察しします。

 

でも、花子くんが駆け付けてくれる前につかさが言ってた一言。

すごく切なかったです。

つかさは花子くんのこと、本当に大好きなんだろうなと思わせられる一言でした。(涙)

 

落ち着いてる暇もなく…。

時計守に追跡され、花子くんもまとめて捕まってしまいます。

連れて行かれた先は…法廷!?

目を覚ました輝も一緒です。

 

そこには完全に時計守末席としての顔の蒼井もいます。

蒼井によるとこの騒動の責任者は誰なのか追及するとの事。

 

え!?

 

少なくとも、輝や寧々には責任ないと思うんですが…。

一体、誰が裁かれるんでしょ。

次回、その内容が明らかに…!?