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妖怪学校の先生はじめました108話のネタバレ感想~明治恋愛物語編⑦

妖怪学校の先生はじめました108話のネタバレ感想です。

完璧すぎる荊棘さんの許嫁。

超えられない寿命という壁。

もうすっかり意気消沈してしまった泰中先生を目覚めさせたのは友の言葉でした。

清明の喝により復活した泰中先生、これからどうする…!?

妖怪学校の先生はじめました108話のネタバレ感想

 

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

 

たかはし先生の屋敷に戻ってきた泰中先生と晴明。

一体何があったの!?

入道じゃなくてもツッコミます。

だって2人とも夜会帰りとは思えないボロボロ具合。

 

入道側も色々あったけど…。

今話すのは余計事態をややこしくすると理解。

今はひとまず自分の胸の内に留めておこうとする入道なのでした。

大人の判断!

 

さて、やる気が戻って来たところで、許嫁の素性をリサーチです。

たかはし先生によると、彼はかなりの豪族。

羅刹家の跡継ぎ。

神酒家と日本を二分する権力者の家系なのだそう。

 

だけど…。
ど~も、よくない噂もあるようで。

それも、妖怪を商品として商売してるとかいないとか。

それが本当だとしたらかなりヤバイ話です。

 

それを聞いて分かりやすく喜ぶ泰中先生。

超ハイスペック、文句のつけどころの無い許嫁…の綻びが見つかったカモ!?

そうと分かったら百目鬼パワーを使って羅刹家の屋敷に潜入だ~。

そんな作戦も速攻で許嫁父にバレまして。

作戦決行から、速攻でピンチ到来(汗

 

それにしても、許嫁と荊棘さんの婚約はやはり政略結婚みたい。

本人たちの気持ちはお構いなしです。

いつの時代もあるんですね、こういうの…。

作戦は速攻でバレましたが、どうやら街中で遭遇した人さらいは羅刹家の手のもの。

やっぱり、羅刹家ヤバイ事やってます(汗

でも、もしかしたら許嫁の彼は、それを良しと思っていないのかも。

許嫁の彼、父親には逆らえないようですが…。

力の差が歴然な親子。

ここにも羅刹家の闇がありそうな予感です。

 

許嫁親子の更なる闇に迫る次回!?

清明たちは無事に済むのか、次回が楽しみ!