竜騎士のお気に入り28話のネタバレあらすじと感想です。
目を醒ましたメリッサは青の寝床の寂しさが気になって…。
言葉は通じないけど、情はしっかり通じてる青とメリッサの触れ合いが暖かいっ。ジーン…。
竜騎士のお気に入り28話のネタバレあらすじ
\ ネタバレ前に読むならこちら! /
どのサイトで読む?
ebookjapanを初めて使うと…
→半額クーポンが利用可能。
U-NEXTで初めて登録すると…
→無料登録でもらえる600pが利用可能!
どっちも利用したことのある方は…
お好きなサイトでどうぞ!
↓コミックZERO-SUM作品の一部↓
表紙をタップするとお目当ての作品だけ読むことができるよ。
ネタバレするよ!
私には鱗はないけど…。
青の鳴き声で始まりました。
キュウアア
心細そうな泣き方。
メリッサが駆け付けると半泣きの青が拗ねたようにこちらを見てきます。
次の瞬間には持ち上げられ、再び青の寝床へ。
メリッサと一緒に寝床に戻ると青は嬉しそう。
心から安堵したように膝枕を堪能してます。
めっちゃ可愛いっ!
一緒に寝屋を作ろう?
メリッサは自分の服を切り裂き布製の花を作成。
青に差し出しました。
鱗はないけど…そう言いながら代わりに自分の服を割いて作った花…。
青を見つめるメリッサの目は慈愛に満ちまくってます。
メリッサを見つめる青の目はキラキラしてて可愛いっ
彼女からもらった花は、青の寝屋の最奥に飾られたのでした。
ヒューバードとルイス
馬車が通れる限界まで来てから、数時間歩き通しだった2人。
目星しい場所にはついたけど、この先は崖…。
絆を結んだ竜に呼びかけます。
すると…。
白と琥珀の小剣が姿を現しました。
なのに背中に乗せてくれない!
なんでも目の前の壁を越えなければ王竜には会えないんだそうな。
竜たちには厳しい規律があるみたい。
琥珀の小剣に至っては「がんばれ~」だって(笑)
白たちにもどうしようもないんだから仕方ない…。
危険な目に遭いながら、ヒューバードとルイスは自力で崖を降りました。
いよいよ王竜・青。
それから連れ去られたメリッサとご対面です。
その前に…。
琥珀の小剣と合流できたルイスは王都へ向かい、ヒューバードは1人、竜たちのねぐらに足を進めるのでした。
青の怒り
そこで見たのは、ウキウキルンルンで寝屋を飾る青と、幸せそうに微笑んでるメリッサで…。
青の楽しそうな顔。
トーンたっぷりでなんとも可愛いメリッサ。
それから信じられない光景を目にしたような、安堵したような、複雑な表情をしてるヒューバード。
大きなコマ割りで目を引きます。
この直後、青とヒューバードが対峙します。
感想
もう最初のコマから可愛かった…。青。
目を醒ましたらメリッサがいなかったんで慌てたんでしょうか。
キュウアア
キュウ
キュウ
って心細そうに泣いてて…。
メリッサが寝屋飾りの花を作ってくれたら嬉しそうに寝屋を飾って…。
もう青が可愛すぎるっ。
このあと一瞬、ビューバードと青がバッチバチになるんだけど…。
メリッサを取られないと分かったら、彼女の膝に顔をうずめて小さく泣いたりして…。
母親と子供じゃん(笑)
幼児の可愛い瞬間が詰め込まれたような、そんなキュンがありました~。
\ 直接読むならこちらから! /