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マロニエ王国の七人の騎士45話ネタバレ感想~神様が去った国

マロニエ王国の七人の騎士45話ネタバレ感想です。

見た目とは裏腹に超高齢なチビちゃん。

そんな彼女を諭す面倒見の良いアヴドゥルさん。

そんな個性的な面々を連れて、いよいよ好色の国へ到着した一行。

そして早速、博愛の身に危険が迫り…!?

マロニエ王国の七人の騎士45話のネタバレ感想

 

 

ここからは

ネタバレするよ

 

 

 

 

とうとう好色の国へ到着した一行。

問題のチビちゃんも一緒です。

宰相ヒューゴはクタクタのヨレヨレ。

砂漠を超える過酷な長旅ですから。

今までのどの遠征よりもリアルに大変そうです(汗)

 

まずは大浴場へ直行した博愛たち。

ここでスルー出来ない、あることが発覚。

なんと、アブドゥルさんがイケメンロン毛だったという衝撃の事実。(ロン毛、イイ…!)

是非とも、今後はずっと髪をおろして頂きたい位。

お風呂に入ってさっぱりしたら街へ繰り出しお買い物です。

アブドゥルさんの友人の店で服から靴まで一式揃える博愛。

旅先で現地のスタイルに衣装をフルチェンジ!いや~旅の醍醐味ですね。

ですが、アブドゥルさんと友人の会話の内容は何だか不穏な…?

 

そして再び街中へ。

今度は博愛ひとりです。

街の人に誘導されるままあるお店へ。

明らかに罠、明らかにヤバイ雰囲気だけど…。

博愛は導かれるまま怪しい店内へ。

これってあえて行ったんでしょうか…!

それとも単純に引き返せなかったのかどっちなんでしょう?

 

そこには女主人がひとり。

博愛は分かっていました。

その女性の正体が誰なのか。

そしてやはり仕掛けてきました。

(え、これって…。)

ヒューゴが言った通りの展開になってる気がするのは気のせいでしょうか。

 

ちなみにアブドゥルさんはその昔、女王様と何やら揉めたみたいです。

やっぱり単なる商人じゃないのでは…?(何者!?)

アブドゥルさん、意外と物語の鍵を握る人物な予感大。