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怪物事変73話のネタバレ感想~自由

怪物事変73話のネタバレ感想です。

はるは、飯生を里から逃がした人物でした。

飯生は里で男児を産み、その子供は生きていると告げます。

一方そのころ、目を覚ました花楓は封印を解かれ、自由の身となっていました。

 

怪物事変73話のネタバレ感想

 

 

 

 

ここからは

ネタバレするよ

 

 

 

 

ツバキが目指したのは、はるという人物がいる掘っ立て小屋でした。

 

はるは星読みができる能力があり、その特殊な力ゆえに足首を切断されていました。

 

出歩くのを禁止されたのです。

 

 

おそらく袖にかくれた手首も切られているのかもしれません。

だから式紙を使って身の回りの世話をさせているのでしょう…。

 

 

さらに、はるは飯生をこの里から逃がした人物でした。

 

飯生は里で男児を産み、川にながしたそうですが、はるの星読みによるとその子供は生きているそうで…。

 

 

もしかして野火丸のことでしょうか。

彼が飯生を恨んでいるのも筋が通ります。

 

 

はるは、星読みの能力でツバキが何をしようとしているのかを的中させます。

 

ツバキは陰結石と陽結石をつかって、この里を滅ぼすつもりでした。

 

 

通信機で話を聞いていたツナマヨがはるに話しかけます。

この里を助けたいから、力を貸してほしいと。

 

 

しかし、里のみんなは助けを求めてはいないと断られてしまいます。

里長がいなくなったとき、ただの弱者である自分たちはこれからどう暮らせばいいのかわからないというのです。

 

たしかに、自分で何でもできる人なら、里の掟がないほうが生きやすい。

反対に自由を知らない人は掟がなくなったら困ってしまいますよね。

 

それがわかっていたから、ツバキは里を滅ぼし、皆殺しのほうがいいと考えたのでしょう。

これはフィクションですが、現実社会でも通じることかも。と妙に納得してしまいました。

 

 

はるが聡明な性格なので、セリフ回しがわかりやすく、内容が理解しやすいです。

正直ずっと怪物事変のセリフ回しがしっくり来てなかったんです。

夏羽をはじめ、子供のセリフが多かったから?なんて思い当たりました。

キャラクターになりきって話し言葉を考えられる作者様、やっぱりすごい…。

 

 

自分たちを弱者と呼び、助けを拒んだはる。

しかし、夏羽はこの里の人たちは弱者じゃないと反論します。

 

掟に背いて、はるの面倒を見ていた人たちは強い人だと。

 

きらきらと語る夏羽でしたが、はるはその先にある破滅の予感を感じ取っていました。

 

 

一方そのころ、料理となって眠らされていた花楓が目をさまします。

 

しかし、力を封印していた狢殺しのツルがはずされていて…。

 

久々の自由に里を飛び回る花楓…はたして夏羽たちに協力してくれるのか!?

 

 

飯生の過去もわかって、なんだか核心に迫る展開に。