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妖怪学校の先生はじめました104話のネタバレ感想~明治恋愛物語編③

妖怪学校の先生はじめました104話のネタバレ感想です。

現代ではマッドな医者のたかはし先生。

若かりし学生時代からその素質があったょうす。

そんな彼に面倒を見てもらうことになり…。

ってもう悪い予感しかしない!!

妖怪学校の先生はじめました104話のネタバレ感想

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

 

前回の人さらいを未然に防いだ件。

あの一連の出来事から察するに…。

ここでの行動が未来に影響を及ぼす。(かもしれない)

という結論に辿りついた入道。

先生たちよりはるかに冷静!

 

そして、それはつまり…。

ここで頑張らないと、元いた世界が変わってしまうということ。

特に泰中先生にとっては一大事。

許嫁から荊棘さんを奪わないといけないという使命が今生まれました。

(ご愁傷様です…!)

 

そこにひょこり現れた、たかはし先生。

難易度高めのミッションを抱えた泰中先生を応援してくれるそうな。

思いっきり野次馬根性まる出しです。

いやでも分かる、面白がっちゃう気持ち分かる!(笑)

こんな面白いイベント、出来れば近くで見守りたいところです。

 

そしてこのミッション、思った以上にヤバイです。

だって荊棘さんの許嫁。

すんごい敵わなそう。

もし自分が泰中先生の立場だったら…諦めたくなる。

そんな非常に厳しいお相手。

特に見た目も中身も良さげなのが辛い!

(再びご愁傷様です…!!)

 

何だろう、せめてお金持ちだけどすごく嫌な性格。

もしくは見た目とは裏腹に中身がひどい、とかだったらまだ救いがあったのに~!

でも荊棘さんが綺麗なだけに、傍目には許嫁の彼とお似合いに見えてしまうのが悲しい。

 

その頃、何やらひとりピンチの入道。

一体、何の事件に巻き込まれてるんでしょ。

そしてマッドたかはし先生、虎視眈々と晴明たちを狙ってます…!?