数字で遊ぼ52話のネタバレ感想です。
貴重なチョークを入手し魔が差す教師陣。
5人のうち誰かがこっそりがめているという仮説を導き出す5人。
実際は全員が犯人という盛大なオチでした~。そして今回は新キャラ登場!
数字で遊ぼ52話のネタバレ感想
ネタバレするよ
大学院へ進学した横辺たち。
横辺のゼミの担当は引き続き早乙女先生です。そのゼミで何をやるか。
けっこう大事なことだと思うんですが、割と軽いノリで考えてるようすの早乙女先生です。
そんな大事なことを自分ひとりで決めないといけない事にプレッシャーを感じる横辺。
というかそもそも…もう1人いるはずのゼミ生の姿がそこにありません。
今までは北方、アナンドと3人でまわしていたゼミでの時間。
今後はまだ見ぬ誰かと2人でやっていかなくてはならない。
つまり今まで以上に真剣にやらないといけません。その際の大事な仲間。
だけど待てど暮らせど現れないもう1人の誰か。最初は自分のために探してたもう一人のゼミ生ですが…。
段々、真剣に心配になってきた横辺。
もしかして何かあったんじゃ…。
本人の下宿先に様子を見に行ってみようと動き出します。
何だかんだいい人な横辺。
北方たちも巻き込んで、下宿先を張り込みます。
そして最終的に…アパートの住人から警察を呼ばれる横辺。
親切でやってたのに、完全にストーカー扱いです。善意でやってたのに~(汗
そもそも早乙女先生が教えてくれた住所に不備があったもよう。
危うく早乙女先生のせいでお縄になるところでした。
そして…色々ありましたが何とか最後には本人登場。
そんな彼の印象は、とにかく…薄い!
存在感というものが全く感じられません(涙
名前も花子太郎という点。
こちらも個性が…全く感じられないっ!
これでもかという位、個性の薄い新キャラの登場。
これから何をやらかしてくれるのか。
北方たちとの絡みも楽しみです!