竜騎士のお気に入り38話のネタバレ感想です。
結婚の挨拶をするため王都へ向かう算段を付けるメリッサとヒューバード。
メリッサが自分を置いて城へ行ってしまう!
ごねる青をなだめるため、一晩傍で過ごすんだけど…。
その過ごし方が素敵~。
さすが辺境伯家。
キャンプってレベルじゃなかった!
竜騎士のお気に入り38話のネタバレ感想
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ネタバレするよ!
竜たちが過ごす庭で夜を過ごすことになったメリッサとヒューバード。
テントを張って質素に行くかと思いきや…。
冒頭からワインを傾けるシーンが。
テーブルには燭台が灯り、テーブルセットもばっちり。
素敵な夜の時間を竜たちを交えて過ごします。
大人になりかけた青はメリッサにべったりでやっぱりかわいい…。
不安で仕方ない様子だった青も、一晩メリッサの気配を感じながら過ごしたのが効いたのか、翌日からねぐらに戻るようになったそうな。
そんなところも甘え盛りの小さい子どもみたい~。
舞台は変わって。
王都の辺境伯家別邸に着いたメリッサ達を迎えたのはたくさんの竜たち!
竜騎士を載せてないから無断でメリッサを出迎えたみたい。花盛りなのも手伝って壮観です。
たくさんの竜が一度に降り立つと大変です!
白を通じて城へ戻ってもらうことに。
メリッサは一般人となって城を出たので、なかなか城内には入れないそうな。
もどかしい気もするけど。
メリッサっていつも楽しそう。
辺境伯家の人と竜たちへのお土産に思いを巡らせたり、
戻ったとき青とどう過ごすかを考えたり、
滞在中の辺境伯別邸内で竜の飾りを見て楽しんだり、
いつも本当に満足そう。
足るを知るって、幸せに生きるには本当に大事なポイントだと思うのでした。
あと彼女が寝てたベッドの天幕。
憧れます。