狼の娘12話ネタバレ感想です。
颯の実家のワイナリーで住み込みとして働く事になった月菜。
こっそり様子を見に来た父親に続き、友人も訪ねに来てくれました。
そして最後に現れたのは…。
狼の娘12話のネタバレ感想
ネタバレするよ
ワイナリーでの仕事にも慣れてきた月菜。
颯とは兄と妹のような、そうじゃないような…微妙な関係性みたい。
また颯の月菜への距離感に読んでてドキドキ。
とにかく近い~(照)
そりゃ、中身は狼ですからね。
お互いに顔を近づけてクンクンする事もありますよね。
自然な行為ですよね。
でも人間の姿でやられると悶絶ですっ(照)
月菜も颯の距離感には慣れないみたいで、ついつい顔を赤らめてしまいます。
そんなイケメン颯、
モテないはずがありません。
ワイナリーにやって来るお客さんにも営業スマイルで対応。
颯目当てで来てる女性客も少なくないそうな。
それを知った時の月菜の表情。
ちょっと切なそう。
そして颯の父親の秘密。
そんな事があったら白狼のこと嫌いになってもおかしくないのに。
何があったのか、本当のところは父親本人に聞いてみないと分からないけど、白狼に対して逆恨みしてもおかしくない状況です。
そんな中での霧斗への接し方は紳士だよなぁと。
颯が冷静なタイプの人(黒狼)でよかった。
でも気になる…。
白狼の儀式って…何!?
すごくコワイけど気になります。
そして颯のワイナリーに現れた霧斗。
ちょっと、またもや誤解してませんか(焦)
再びこじれてる状況の三角関係、勃発。
恋愛の三角関係はアリなんですが、これはちょっと複雑というか…。
霧斗、落ち着いてっ!と言いたくなる展開。
特にここは思いっきり黒狼の縄張りです。
(霧斗、落ち着いて~っ!)