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黒崎秘書に褒められたい30話のネタバレ感想~我慢できないふたり

黒崎秘書に褒められたい30話のネタバレ感想です。

前回、ずっとギクシャクしてた樹里と黒崎はケンカの末仲直り。

そうすると…ねえ。

車の中でも止まらなくなって…っていう激アマ回です。

ちょっと締まらないところもふたりの味ですな☆

 

黒崎秘書に褒められたい30話のネタバレ感想

 

 

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

冒頭から濃厚なキス。

車の中で没頭してると、あるあるなのが邪魔なシフトレバーで。

 

結構丸見えなのにそのまま続けようとして、散歩中のおじさんが通りかかって急きょ現実にもどり、

それならばと車を停めて樹里の家へ。

エレベーター内でも我慢できなくてキスしようとする二人。

そのタイミングでドアが開いてまたしても現実に戻り、

 

今度こそ、と樹里の家に入ると…。

お約束のようにばっちり散らかってて笑

 

全く締まらない二人。

黒崎さんって自分は家事ばっちりで散らかしたりしない人なんだけど、自分を基準にして価値を図らないところがまた素敵っ

これから脱ぎ散らかすんだしって気にしてないみたい。

ええ感じのお二人です。

今度こそ、甘い時間突入ですっ

 

この先はお恥ずかしくてわたくしの口からは何とも…

ただ、ふたりともちっとも待てない感じがすごくて。

ああ、何年もこんなに求め合ったことないな。なんて切なくなりましたよ。あ、そんな個人的な話はどうでもいいね。失敬失敬!

 

素直に気持ちをぶつけるって大切。

ほしいって気持ちもいやらしいとかじゃなくて、シンプルに大切なコミュニケーションだわ~なんてドキドキしつつ考えてました。

この幸せムードはまだまだ続く…と思います。

いや、期待してます笑

ふたりのイチャイチャって見てて幸せな気持ちになるんですもの!