黒崎秘書に褒められたい13話のネタバレあらすじと感想～謎のマウントタイム

黒崎秘書に褒められたい13話のネタバレあらすじと感想です。

樹里の元カレ・倉橋のマウントタイムから始まる今回。

黒崎さんも突っ込むけど、彼女に並々ならぬ執着を見せる彼。

本当に…本当は好きなの？

黒崎秘書に褒められたい13話のネタバレあらすじ

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ここからは

ネタバレするよ！

マウントタイム？

笑顔の倉橋と怪訝な表情の黒崎さん。

倉橋は取引先になる黒崎のもとに出向き、何やら話があるようです。

その内容は…。

樹里のことです。

ただ、樹里の取り扱い方を教えてあげるっていうなぜか上から目線な提案でした。

案件についてでないことに驚きを通り越して引いてしまいます…。ちゃんと対応する黒崎さんを尊敬する…。

それはそうと、倉橋は樹里と黒崎さんの間を疑ってるみたい。

だから彼女は自分の元カレですよ。と伝えてマウントを取りたかったのかもしれません。

樹里にとって初めての男は自分だという、仕事上絶対不要であろう情報まで、強引に押し付けてきました。

っていうか、倉橋については正直ほんっとに引く。

元カレだからって元カノの男性経験について広める権利はないっ！（怒

このよくわからないマウントタイム。

黒崎さんが皮肉と、明らか小ばかにした笑顔で終了しました。…ちょっとすっとした。

1人になった黒崎さん。

くっだらねぇ。

心からの声が出ました。

ほんとにそうね…。

心から共感します(笑)

樹里の仕事

樹里は会場のコンセプトが固まったみたい。

室長に見てもらって、反応は上々です。

会場のコンセプトは決まったけど、やることは山積みです。

中々大変。

1人ぼやいていると…。

ポコン

元カレ・倉橋からメッセージです。

やっぱりちょっと高圧的な内容。

気にしない。

ちゃんと頑張れる。

大きな仕事を前にして疲れを見せてた樹里ですが、気を引き締めなおすのでした。

黒崎さんからの…

遅めの時間。

黒崎さんは樹里がいる部屋に入室しました。

机に突っ伏して寝てる樹里を発見。

ちょっと優しく微笑み軽く頭にポン…と手を置く黒崎さん。

。。。。。

ぱちっ

気が付くと22時。

目を覚ました樹里の額には付箋が…。

冷蔵庫に何かあるみたいです。

いってみると…。

冷え冷えのアイマスクに

ハーゲンダッツ！！！

ダッツの上には「お疲れ」と書かれた黒崎さんからの付箋がありました。

これは…。頑張れます。

ついに本番の日を迎えたのですが…。

樹里にメッセージを無視され

黒崎さんから相手にされなった倉橋。

彼が何かしそうな予感です…。

感想

前半の謎のマウントタイムにあんぐり。

樹里は…アイツは気が付かなくて使えない女だから扱い方を教えて差し上げようと思いまして。

なんて話す彼の表情が笑顔なんだけど、どういう感情で笑顔？

別の星から来た人種のように見えました…。

世の中にはこんな人もいるのかな。

色んな人がいるものね。

都会は怖いな…。←地方在住

でもその後の、黒崎さんからの差し入れにキューン…。

冷え冷えのアイマスクに

ダッツ！

どっちも嬉しいけど、そのささやかながら最高の贈り物を用意してくれる黒崎さんの気持ちがまた嬉しいっ。

こんな上司いいな～。

絶対頑張れる！