怪物事変68話のネタバレ感想です。
夏羽たちとはぐれた紺は、野火丸の案内で京狐の里の奥へ進むことに。
そんな緊張感ある状態なのに紺は変わらず元気に暴れてくれてました!
いつも通りな紺が可愛かったです。
怪物事変68話のネタバレ感想
京狐の罠にかかってしまった夏羽たちですが、
先に忍び込んでいた野火丸はというと、、、当たり前のように女装していて可愛い…!
けど紺を調べるとき、容赦なさすぎですw
階層ごとに地区が分かれているようで、最下層の人は狐のお面をかぶって手話で会話しています。
声をださないしお面で表情がわからないから不気味ですね…。
野火丸が珍しく協力的だな~と思っていたら、
やっぱり裏があったみたい。
どうやら重要エリアに入るためには、石鎮の生き残りである紺が必要らしく。
狐関係なので紺もかかわりがあると思ったけど、どんなつながりがあるのでしょうか。
人間が殺されている以上、この施設は制圧すべき…
と話していた時、
爆音をたてて紺が到着。
静かに制圧したそうな卜部だったのに、、、
こんな派手に乗り込んだら助けに来たのがバレちゃうよ(笑)
紺はどんな場所でも元気でいいですね!
紺も夏羽たちと合流できたのはいいのだけど、野火丸が紺のことを知りすぎているのがひっかかります。
誰かのことを紺に重ねて見ているような…。
完全な憶測ですが、野火丸も紺とおなじ故郷で育った
のでは?…なんて思いました。
あと、夏羽たちが捕まってる調理場も怖すぎ!
声を出してしまったら自害とか、厳しすぎます…。
お面をかぶった階層の人たちは大変な思いで暮らしているのでしょうね…。
次回が楽しみです!