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地縛少年花子くん118話のネタバレ感想~夢の話

地縛少年花子くん118話のネタバレ感想です。

改変前の記憶が残る3人で集まって色々とすり合わせ…。

実はこの3人以外にも、うっすら記憶が残るのが光とミツバ。

夢なのか現実なのか定かではない記憶。

だけどその内容は信じたくないような悲しいもので…。

地縛少年花子くん118話のネタバレ感想

 

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

光とミツバの2人、先生に頼まれてあの場所を目指してました。

…赤い家。

 

いわくつきのあの場所です。

いつかの恐怖が蘇るあの恐ろしい場所。

そんな所に先生に頼まれて…って明らかにおかしい!?

 

そこは改変後の世界線の光にとっては初めての場所のはずだけど…。

記憶がうっすら残る光は、入口の時点で違和感を感じます。

その後、意識が途切れて…ミツバに呼び起される光。

い、一体、何が起こったのーー?

というか早速おかしい事になってますし(怖)

 

ここに来てようやく、ある疑問に気付く2人。

先生に届け物を頼まれてここに来た。

…先生って誰?

 

ちょっとちょっと、この展開は怖すぎます。

嫌な予感と共に封筒を開けると中身は空っぽ。

(ぞぞぞぞぞぞぞ!!)

もう早速、鳥肌展開です。

誰に頼まれたか分からない、渡してほしいと言われた物も実は何もない。

目的は2人をこの赤い家に向かわせる事だった!?

 

てっきり改変後の世界は平和なのかと思ってましたが…。

かなり物騒なことになってます。

改変前だろうと改変後だろうと、赤い家は変わらず激ヤバな場所でした。

 

そして早速、ピンチ到来!

速攻で赤い家から脱出しようとするも、何故か出れない!!

そんな中で、話したくない認めたくない改変前の記憶について話し始める2人。

もう1つの世界での記憶。

忘れたいけど、気になる記憶です。

そんな時に再びピンチ到来ー!

学園でのピンチでは輝が駆け付けてくれましたが、今回は…!!?