地縛少年花子くん103話のネタバレ感想です。
寧々とミツバの恋バナが盛り上がった前回。
学園に戻った2人は思いがけず時間旅行をしてしまいます。
昔のかもめ学園、生前のつかさが言ったこと。
寧々は気になって仕方ない様子ですが…!?
地縛少年花子くん103話のネタバレ感想
ネタバレするよ!
生きてる頃のつかさと、昔のかもめ学園。
気付いたら不穏な状況に巻き込まれている寧々とミツバでしたが…。
ほどなく夢から覚めるように現実に戻りました。
そこに花子くんと光の2人も合流。
時計のことは花子くんもうっすら覚えてるみたいなんだけど、昔のことをハッキリとは思い出せないみたい。
思い出せないのか、思い出せないフリをしているのか。
花子くん、どっちなんでしょうか…。
もしかして寧々に気を遣って思い出せない風を装っていたりして。
うーん、切ない。
それを聞いてホッとする寧々。
寧々が会ったことある生きてる頃の花子くんって、いつも何だか辛そうですもんね。
だから出来れば昔のことは思い出してほしくないという寧々の気持ち。
花子くんのこと、本当に好きなんですね~。
そしてやっぱり、花子くんが寧々のことをヤシロと呼ぶの何だかいいですよね。
そして学園祭実行委員の輝と蒼井。
おそらくほとんどの実務は蒼井が担当してるものと思われます。
イベント直前になって大事な備品が足りてないとか、申請漏れとか…。
あるあるですよね~(汗)
いい加減にして~!!って言いたくなる気持ち分かります。
そして時間をかけて作った動画を上書きされるとか、もうお約束(笑)
蒼井も迫りくる輝に怯えながら、心の中漏れてますし!
本当に仲良いな~この2人(笑)
それに蒼井に近付いた夏彦の思惑…。
え?そこ!?っていう。
どういう事なんでしょう…。
君達チームじゃなかったの~!?っていう。
謎です。
今のところ、敵なの!?味方なの!?な2人。
裏で動くこの2人の最終目的って一体…。