青の花器の森番外編のネタバレあらすじと感想~あの子の口紅

青の花器の森、番外編のネタバレあらすじと感想です。

しあわせな2人のその後…で最終回を迎えた前回ですが…。

今回は何と番外編。

青子と龍生の元同僚で窯のムードメーカー、フミヤの恋のお話です。

青の花器の森番外編のネタバレありのあらすじ

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ここからは

ネタバレするよ

 

気になる相手

 

番外編の主役はお調子者のフミヤ。

どうやら彼には社内に気になる相手がいるみたい。

 

それは窯の同僚、彩香

清楚でかわいい女性です。

 

青子たちの結婚式で颯爽とキーボードを演奏した一瀬。

そんな彼を見つめる彩香に見とれてしまったフミヤ。

それ以来、何だか妙~に彩香のことを意識してしまうようです。

 

 

元々かわいいとは思ってたけど、これは断じて恋愛感情などではない…。

そう自分に言い聞かせるフミヤ。

 

何となく楽しく適当に、がモットーな彼は、何かを頑張ったり、周りに期待されることが苦手です。

それは恋愛に対してもそうみたい…。

 

 

そんな中、一瀬に呼ばれてると聞いて緊張するフミヤ。

彩香がうっとり見ていた相手です。

何となく構えながら一瀬のもとに向かうフミヤ。

 

呼ばれた理由を聞くと…。

フミヤの仕事の段取りがうまくいくように、自分の仕事を調整してくれたそう。

 

 

え、かっこいい…!!

 

演奏も出来て、仕事の機転も利く一瀬に素直に感動してしまうフミヤ。面と向かって一瀬に、その気持ちを伝えます。

恋のライバルに対して素直に相手を褒められるのはフミヤのいいとこですね…!

 

 

片思い

 

居残りでひとり仕事を続けるフミヤ。

工程を終えた製品を見ながら、何かが物足りないと感じます。

けど、その何かが分かりません。

 

ま、いっかコレで。

何か心にひっかかりながらも、いつもの調子で製品を仕上げようとするフミヤ。

 

 

そうこうしていると一瀬と彩香が通りかかりました。

聞けば週末にジャズ喫茶でやるライブの話をしていたとの事。

また演奏を聞きたいと言う彩香の希望もあって招待したそう。

そこにフミヤも一緒に行くことになったのですが…。

 

頬がほんのり赤らんでいる彩香。

目当てはライブよりも一瀬なのは明らかです。

そんな恋する彩香を心底かわいいと思いながらも、胸がきゅうっと締め付けられるフミヤなのでした。

 

 

ライブ当日。

彩香の車に乗り込んで2人で会場へ向かいます。

彩香の口元に引かれた口紅に、いつもと違う特別感を感じドキドキするフミヤなのでした。

 

演奏が始まり、一瀬を見つめる目がキラキラし出す彩香。

恋してる証拠です。

 

そしてそんな彼女を見ながら胸が痛い自分に、彩香への恋心をはっきりと自覚するフミヤ。切ないです…。

 

 

彩香の口紅

 

ライブが終わり、一瀬が紹介してくれたのはサックス担当の女性。

学生時代からのサークル仲間なのだそう。

その2人の仲の良さに何かを察してしまう彩香。

 

 

明らかに元気をなくしてしまい…。

帰りの車が窯に着いたタイミングで口紅を取ってしまいます。

そんな彩香にフミヤが前のめりで伝えます。

 

 

すごく似合って綺麗だったから…。

口紅とっちゃうのもったいない!

 

そしてその瞬間にひらめいたフミヤ。

何かが物足りないと思ってた器…。

彩香の口紅が大きなヒントになったよう。

この事がきっかけで、仕事も男としての自信も取り戻すフミヤなのでした。

 

頑張ることが苦手な彼の本気が見れて、何だか読んでて自分まで励まされました!

 

 

 

感想

みんな片思いというこの展開が何ともリアルで切ない!

創作を通じて距離が縮まる展開に、青子と龍生の出会いを思い出しました。

あの2人もお互いの才能を認め合って、そこから段々と惹かれ合っていったんですよね。

今となってはもう懐かしい~。

それにしても恋のライバルを心の底からリスペクトするフミヤの素直さ…。

いつかきっと彩香もその魅力に気付いてくれるよー!

とエールを送りたくなりました。

そして次回の番外編もレア感満載な予感…楽しみです。

 

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