ワールドトリガー220話のネタバレあらすじと感想です。
戦闘シミュレーション中に特別課題が出され、諏訪の判断で三雲が担当することに。
結果、諏訪隊は2日目にして最下位を脱出します。
各班が振り返りをしていると、木虎が得点に疑問をもち、東に相談することになりますが…。
ワールドトリガー220話のネタバレあらすじ
ネタバレするよ
最下位脱出!諏訪隊は総合10位
2日目までの総合順位が出ました。
1位は水上隊で、2位に大きく差をつけています。
そして諏訪隊は10位。
最下位脱出です。
そしてもうひとつ、今日だけのランキングが。
なんんと、そちらでは
諏訪隊は4位!
好成績を残したけど、表情が暗い香取…。
それもそのはず、チームメイトの若村と華がいるチームは10位と11位だったのです…。
総合1位は水上隊!でもなぜこんなに高得点が…?
今日だけの成績は良かったけど、
明日は戦闘シミュレーションの方が多いスケジュールです。
資料を確認すると、対戦相手のユニットデータも見れるようでした。
そこで一つ疑問が…。
なぜ水上隊は戦闘シミュレーション、共通課題、特別課題全てで高得点を取れるのか?
戦闘シミュレーションに力を入れれば、課題はおろそかになるはずです。
全員が不思議に思いますが、諏訪だけは何か勘づいているようでした。
特別課題の対処法に疑問を持っていた氷見。
今後の対策を話し合おうと提案します。
すると…
----氷見の意見は?と、聞いてください。
さらに、氷見の意見はみんなが納得するものでした。
----大丈夫なら、それで行こうと言って下さい。
完全に主導権を握られたような村上でしたが、氷見が言いたいことはちゃんと伝わったようでした。
ここにきて各隊のチームワークが見られる展開に。
得点に納得のいかない木虎は、東さんに聞くことに
一方、古寺隊では、木虎が自分の得点に納得していませんでした。
特に悪いところはなかったのに、思ったより得点が上がらなかったのです。
悩んだ結果、東さんに聞いてみよう!ということに。
しかし東さんにがいる二宮隊では、なぜか絵馬が頭を抱えていて…?
感想
今回は運営側の視点がないので、木虎の得点が伸びない原因はわかりませんでした。
王子が言っていた、上手くこなすことが高評価につながるわけでもないという意見。
運営側の評価を聞いてみたいところです。
そして諏訪は水上の行動に感づいている様子。
もし気づいているのなら、諏訪も水上と同じように一人に戦闘シミュレーションを任せるのでしょうか。
絵馬も何かに悩んでるし、次回が楽しみです。