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妖怪学校の先生はじめました102話のネタバレ感想~明治恋愛物語編①

妖怪学校の先生はじめました102話のネタバレ感想です。

前回のミッションは、学園ごと暴走する亀を止めること。

超平和な方法で事件を解決へと導いた晴明でした。

そして今回の主役は秋雨!

秋雨の猫又フルパワーのおかげで異世界へ飛ばされてしまう晴明たちなのでした~。

妖怪学校の先生はじめました102話のネタバレ感想

 

 

ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

 

 

0点じゃない!?

清明たちにテストの点数を褒められる秋雨でしたが…。

やればできるじゃないか~!!というほんわかムードをぶち壊す泰中先生の登場により、無事補習タイムへ突入です。

どうやら化学は赤点だったようす(汗)

泰中先生、もうちょっとタイミングと言い方考えてあげて~と言いたくなる伝え方。

なかなかなKYっぷりです。

 

そんな秋雨の補習にも、ちゃんと付き合ってあげる優しいクラスメイト。

担任として晴明も応援しています!

何たって秋雨の夢は教師。

何ていうか、秋雨みたいなちょっと不器用なタイプの人の方が教師には向いてる気がします。

何でもかんでもスマートにこなしちゃう人よりも、苦労を知ってる人に教壇に立ってほしいなぁ。

(人じゃなくて妖怪だけどもっ)

 

ちなみに泰中先生によると、猫又妖怪は本来ならすごい妖力を持っていて…。

神通力だって使えるはず!

をれを聞いて妖力をMAXで絞り出す秋雨。

いやでも…それは出し過ぎ。

 

気付けば全員、異空間へ。

猫又妖怪って本当はすごいのね~(汗)

それに泰中先生や豆は妖怪から人の姿に変化する時、完璧に人の姿になれるけど秋雨は違う点。

個人的には猫耳と尻尾は残ってた方がいいじゃないと思うんですが、どうなんでしょ(笑)

何なら豆たちも狸の耳ついたままのが可愛いのに~(個人的意見)

 

猫又の妖力フルパワーにより3人が飛ばされた世界は…泰中先生たちの学生時代。

学生時代の同級生や、パートナーの姿。

もしも自分の一番身近な人の、過去を知れるとしたら…。

見たいですか?

(ちなみに断然見たい派です笑)

 

次回、知られざる先生たちの青春時代へ続きます!