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執事黒星は傅かない41話のネタバレあらすじと感想~初デート前半

 

執事黒星は傅かない41話のネタバレあらすじと感想です。

紫の誕生日に初デートをすることになった2人。

デートコースは黒星が考えてくれてて、ただただ楽しむ紫。

完璧すぎるデートプランに『自分だけが楽しいのでは?』と不安になるくらい。

幸せな時間が始まるのでした。

執事黒星は傅かない41話のネタバレあらすじ

 

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ここからは

ネタバレするよ!

 

 

 

デートとお嬢

 

誕生日に黒星と初デートをすることになった紫。

嬉しそうな紫に友人の香織と恵は一つアドバイス。

 

勝負下着を買いに行こう。

 

赤面する紫。

紫は未成年だし、下手したら黒星は捕まってしまうのに。

友達同士ツッコミをいれつつ、見せる見せないは別として、テンション上がるから今日見に行こうと盛り上がる女子たちなのでした。

わかる。

下着はアガる。

 

 

待ち合わせ

 

デート当日。

カレカノっぽく、外で待ち合わせをすることにした2人。

 

 

電車の乗り換えに苦労しつつ目的地に着いた紫。

待ち合わせ場所には…。

 

私服姿の黒星が。

……いるんだけど、なんだか女子たちの視線を集めてすっごく目立ってます。

 

紫の側には「声かけてみようかな」なんて相談してる女子たちも!

『だ、だめー』

思わず黒星に声をかけます。

 

ちょっと微笑みつつ振り返る黒星。

髪もいつもと違う感じでイッケメーン。

今日は執事でなく、恋人だからと紫を名前呼びして、手つなぎで歩き出すのでした。

赤面する紫。ちょっとくすぐったいけど嬉しそうでなんかいい!

 

理想のデートコース

 

まずは映画です。

内容は紫の好きなプリンピュア。

 

 

それからティータイム。

いつもおじいさまと来るホテルでのアフタヌーンティーだけど、ぬいぐるみブランドとのコラボです。

紫は写真を撮る手が止まりません。

 

そして誕生日ケーキも運ばれてきて…。

黒星と2人でケーキを手に写真を撮ってもらいます。

 

このホテルのアフタヌーンティーは紫とおじいさまとの御用達です。

黒星は予約するか、外で待ってるか。

こうして一緒に食べてることを純粋に喜ぶ紫。

 

黒星急激にハアハアし始めます。

※目が怖いっ

コナンの犯人の目だっ(笑)

 

 

自分の知らない黒星

 

変態黒星タイムを挟んで、甘くて幸せなティータイムは終わり、紫は化粧直しに立ちます。

……。

1人洗面台の前に立つ紫。

自分が喜ぶところばかり…。

黒星も楽しんでくれてるのかな?

彼が自分のために組んでくれたプランに不安になる矛盾(笑)

 

 

化粧室から出て、黒星のもとに向かうと…。

黒星くんー?

 

女の人の声が聞こえてきました。

どうやら黒星の高校の時のクラスメイトと偶然出会ったみたい。

 

紫が知らない高校の時の黒星の話が次々に出てきて、紫は出るに出れなくなっちゃいました。

っていうか、声をかけた女子。あきらか黒星を狙っておる。

 

ねえ。

これからちょっと遊びに行かない?

そのまま黒星の腕に手を伸ばす高校の時のクラスメイト、下田さん。

 

黒星は目の端に出れなくなった紫の姿を捕らえました。

同時に、腕に伸びてきた手をスルリと避け、彼女のお誘いをお断り。

そして無言で紫の方へ歩いていきます。

 

 

いま、恋人と一緒だから

そう言って紫の手を取るのでした~。

なんて素敵な…///

トイレの前だけど///

 

やましいこと

 

エレベーターで移動中。

未成年の自分を恋人だなんて言ってよかったのか黒星に聞いてみる紫だけど…。

やましいことはない。

そういって腕の中に捕まってしまいます。

 

黒星の手は紫の背中をなでて…。

指先はたぶんブラのホックをなぞりつつ///

紫の勝負下着を見られず絶望してる自分に、やましさを感じる。

なんてハアハアし始め、

下着のことを知ってる黒星を変態とののしり、いつもの調子に戻りました。

 

次の予定は…。

黒星は紫が見たがってたペンギンの赤ちゃんを見に、水族館に行こうというものです。

正直紫は見たいけど。

 

お断りして、黒星の好きなところに連れて行ってほしいとお願いするのでした。

次回いちゃいちゃデートの後編ですっ。

 

 

 

感想

 

黒星の私服がまたかっこよかったです~。

髪もちょっと整えてて、所作もいいからもう素敵すぎる。

それでいてすごく大事にエスコートしてくれて…。

夢のようなデートです。

現実には難しいから。

(自分には絶対ご縁がない!)

ここで夢見ときます。

ありがたや~。

 

次回デート後編です。

果たして、変態黒星に行先をゆだねて良かったのか?!(笑)

 

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