黒崎秘書に褒められたい26話のネタバレ感想です。
前回まで黒崎との極甘な時間を堪能した樹里。
今回はメリハリと言わんばかりに仕事、仕事です。
なんと初の単独秘書を任されることになりました~。
張り切る樹里。
担当することになった、できる女社長と樹里を見守る黒崎さんのもと、奮闘します。
黒崎秘書に褒められたい26話のネタバレ感想
ネタバレするよ!
今回は樹里が仕事で奮闘するお話し。
北米支社の女社長・芥(あくた)登場~。
いかにもバリキャリな芥社長の秘書業務を樹里が単独で担当することになりました。
初の単独秘書。
この樹里の躍進の背景には黒崎の推薦があったそうで…これは心して頑張るしかありません。
仕事のペースもかなりはやい芥社長。
樹里は必死についてきます。
…それはそうと
バリキャリって憧れます。
こういう方って脳の回路どうなってるんでしょう。
きっと相当な速さで、脳神経の伝達が行われてるんですよね…私の10倍…いや100倍1000倍の速さで☆
…自分でゆって落ち込むわ(笑)
自分の痴呆の話はおいといて…
その日の夜かな?
樹里のもとに芥社長から着信です。
今すぐ来て!
どうやら急を要する重要な案件のよう。
急いで向かった先は、どこかのバー。
芥社長はもうすっかり酔っぱらってました。
でもただ酔って呼び出しただけじゃないみたい。
居合わせた客がもう。
どうやって呼んだの?ってレベルの客層です。
こういうさりげない采配ができるところが社長までに上り詰める所以なんでしょうか。
やり手はお酒の席で本領を発揮するというか。
なんだかんだ、樹里はただ呼び出されただけじゃなかったみたい。
相手のことを考えたうえで、一見ただのわがままを出せる女の人って素敵…。
おしゃれだわ~
かくして思わぬ大収穫を遂げ。
翌日は黒崎との甘い時間も充電して…ってしてると、またもや夜に呼び出される樹里。
樹里を見送る黒崎さんですが、
ちょっと心配そうです。
たしかに毎日、夜呼び出されてますが…
このまま順調にいけばいいけど…何かあるのかな~