妖怪学校の先生はじめました116話のネタバレ感想です。
百鬼学園島内を走るバス。
島内の大事な交通手段ですが、乗るのは毎回命がけ!?
まさか走行中にこんなバトルが繰り広げられていたなんてー(涙)
そして今回は、入道が過去で見てしまった気になるあの事の真相に迫ります。
妖怪学校の先生はじめました116話のネタバレ感想
ネタバレするよ!
猫又パワーにより、明治時代に飛ばされた時のこと。
入道が過去の世界で見てしまった衝撃の事実。
あの残虐な人物が倉橋だったとすると…。
いけないと思いながら、現代での倉橋をついそういう目で見てしまう入道。
そんな入道の視線のわずかな違和感に気付いてた倉橋。
ちなみに、体育の授業でのドッヂボール。
弐組vs参組、勝敗は担任同士の賭けの対象となってました。
ここでも異変に気付いてる人物が…。
清明が何かに気付いてる!?
でも入道にとってこの事実、ひとりで抱えるには重い~!
誰かに言いたい、吐き出したい、相談したいっ。
適任なのは清明のはずなんだけど…できない。
それは清明のことを思っての対応です。
ほんっと、入道って大人だ~。
中身までイケメンなんだよなぁ、参組の良心。
清明以外で、ちゃんと話を理解できる大人の妖怪を求めてたら、ちょうどよい人が現れました。
神酒先生。
だけど話を聞いた神酒先生、穏やかに事を済ませる気はないみたい。
それは倉橋&恵比寿サイドも同じようで…。
裏で勃発する恵比寿先生vs.神酒先生のバトル。
密かにバチバチです。
それに久々に神酒先生の登場でテンション上がるー!
最初からバトルモード全開ですし。
これは…舞台となる学園は再び大破壊される予感大!
学園長の頭を悩ます恒例行事のようなものかもですが、この展開嫌いじゃないです(笑)
学園長が金銭的に頭を悩ます所までがセットで大好き。
鬼vs神様、勝つのはどっち~!?