地縛少年花子くん109話のネタバレ感想です。
つかさと寧々のピンチを救った花子くんでしたが…。
そのまま時計守に捕まってしまい、輝もろとも強制的に裁判へ出廷。
この騒動の犯人は誰なのか。
時計守による責任追及が始まります。
地縛少年花子くん109話のネタバレ感想
ここからは
ネタバレするよ！
時計守に捕まってしまった一同。
輝も一緒に拘束されてる事にギョッとする花子くん。
事態を飲み込めてない花子くん達に輝が状況を説明します。
これから裁判を開く理由…。
時計守は4人の中の誰かに責任を負わせようとしてるんじゃないかという事。
いやどう考えてもつかさが怪しいと思うのは私だけではないハズ！
でもそんな事よりも…。
おかしくなってしまった学園の時間を何とかする事のが先決なのでは！？
花子くんのごもっともな意見も通らないほど、おかしな状況。
そんな中、裁判スタート。
1人ずつ前へ出て申し開き…なんですが。
この時間がもう笑えるというか、悲惨というか（笑）
申し開きと言いながら、1人ずつ公に人格否定されるという。公開死刑のような時間（笑）
花子くんは過去の問題発言を掘り起こされ、寧々は恥ずかしい秘密の計画を暴露される始末。
輝に至ってはもう…。
（お、お気の毒…！）
もしも自分だったら叫びたくなる展開です。
どうかやめて、ソコえぐらないで～（涙）っていう。（ハズカシー！！）
時計守のみなさん、どＳなんじゃ…。
最後はつかさの番…なんですが。
さらっと、すごい事を告白します。
いや、ほぼ犯人！
つかさは七峰さくらの為に、時計守の依代を探してるんだそうな。
当然、有罪確定ですが、大人しく受け入れるつかさではありません。
今まで力を温存してたのねって位、再びの大暴れ。
そしてつかさが目を付けたのは、蒼井。
つかさがさくらの為に探しているもの。
時計守の依代はもしかして…。